Benjamin-Sesk(C)GettyImages

アモリムがシェシュコの怪我を懸念。重要なW杯予選を控えるスロベニア代表にとっても大きな痛手か

マンチェスター・ユナイテッドのルベン・アモリム監督は、トッテナム戦でベンヤミン・シェシュコが負った膝の怪我への強い懸念を示した。『スカイスポーツ』が伝えた。

マンチェスター・ユナイテッドは8日、プレミアリーグ第11節でトッテナムと対戦。後半アディショナルタイムに両者にゴールが生まれるドラマスティックな展開により、試合は2-2の引き分けに終わった。

この試合でシェシュコは後半途中から出場。同点ゴールを奪われた直後には絶好のチャンスを迎えたが、この場面ではシュートまでに時間をかけすぎてゴールとはならなかった。その後、シェシュコはゲーム終盤に怪我を負い、そのままピッチを後に。交代枠を全て使い切っていたため、マンチェスター・Uは試合終了まで10人でのプレーを強いられた。

試合後、アモリム監督はシェシュコの自信の無さについて問われると、そんなことよりもストライカーの怪我こそが心配事だと強調した。

「いや、それは今、最大の懸念事項ではないと思う。それは、彼がゴールを決められず、その後の2試合で2ゴールを決めたのと同じように起こることだ。それは起こるんだ。特にストライカーにとってはね。私はむしろ彼の怪我をより懸念している。膝の怪我なので、(どれだけ悪いか)わからない。我々がより良いチームになるためには、ベンが必要なんだ」

『スカイスポーツ』の最新情報によると、シェシュコは膝の打撲を負っており、今後数日間で状態が評価される予定とのこと。そして、このタイミングでの怪我は、クラブだけでなく、スロベニア代表にとっても痛手となる。現在22歳のシェシュコは、今後のワールドカップ予選であるコソボ戦とスウェーデン戦を欠場する可能性があるという。グループCで3位につけるスロベニアにとって、エースストライカーの不在は予選突破に向けた大きな障壁となるかもしれないと伝えている。

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