2026年W杯招致にアメリカ、メキシコ、カナダの3カ国が共同開催で名乗り

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CONCACAFに所属するアメリカ、メキシコ、カナダの3カ国が2026年に予定しているW杯に向けて、3カ国で共同開催を目指す意向を示した。開催決定は2020年になる見通し。

2026年に開催されるワールドカップに、北中米カリブ海サッカー連盟(CONCACAF)に所属するアメリカ、メキシコ、カナダの3カ国が共同開催に名乗りを挙げた。3カ国のサッカー連盟が共同声明を発表している。

アメリカサッカー連盟のサニル・グラーティ会長は会見を行い「アメリカ、メキシコ、カナダは世界的なイベントを開催するにふさわしい力があることを証明している。2026年には、我々が力を合わせて素晴らしいホスト国として、W杯を盛り上げることができるだろう」と述べている。

W杯開催について、世界中からさまざまな人種が集まる祭典ということもあり、ドナルド・トランプ大統領就任後、アメリカの入国が以前より厳しくなっており、大会招致を不安視する声もある。しかし、グラーティ会長はトランプ大統領及びアメリカ政府がW杯の共同開催に支持の意向を示していることをSNSで明らかにしている。

2018年はロシア、2022年はカタールで開催されることになっているW杯。2026年のW杯から本大会の参加国が32から48に拡大されることが決まっており、開催地の決定は2020年を予定している。

なお、北米大陸でのW杯開催は1970年と1986年にメキシコで、1994年にアメリカで開催されたことがあり、3カ国開催が決まると30年ぶりの北米開催となる。

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