アトレティコ・マドリーFWフリアン・アルバレスが、タトゥーを入れない理由を語っている。
タトゥーを入れているアルゼンチン人選手は多いが、フリアン・アルバレスはその例外とも言える存在で、その肌には何も描かれていない。フランス『レキップ』とのインタビューでその理由について問われた同選手は、まず家族の教えがあったと話している。
「アルゼンチン代表の合宿で、自分が唯一タトゥーが入っていない選手という話になった。別に、ほかの選手と差別化を図りたいから入れていないわけじゃないよ」
「幼い頃、父は僕たち兄弟に言ったんだ。『タトゥーもタバコもアルコールもダメだ』とね。大人になってからは、それぞれが決断を下せばいいことだけど、タトゥーに関して自分は必要性を感じていない」
「僕は本当に落ち着いた人間で、家で愛する人たちと過ごせればそれでいい。そこで幸せを感じるんだ」
2024年の夏の移籍市場で、マンチェスター・シティからアトレティコに加入したフリアン・アルバレス。シティ退団の理由は、FWアーリング・ハーランドの存在によって、満足な出場機会を得られていなかったためだという。
「出場時間は十分にあったけど、大切な試合でいつも出られていたわけじゃない」
「複数のクラブから誘いがあったけど、アトレティコに加入することを決めたよ。その理由は、ここではポジションを勝ち取り、自分の最大限の力を発揮できると思ったからだ。僕に居場所を与えてくれて、感謝しているよ」
現在、バルセロナからの興味が報じられているフリアン・アルバレスだが、選手本人は一切関知していないことだと強調。また2024年に、PSGから興味を持たれていたことも明かしている。
「バルセロナについて? まったく分からないんだ。SNSで言われていることを見るだけだよ。スペインでは僕とバルセロナのことがずいぶん話題になっている。それと同様に、アトレティコに加入するときにはパリのことも話題となったね」
「確かに、PSG幹部と僕の代理人は話し合いの場を持った。彼らは自分に興味を持っていたけど、交渉は進展しなかったんだ」
「現在、僕はアトレティコのことだけに集中している。そのほかのことはシーズン終了後に見てみよう」


