アトレティコ・マドリーのウルグアイ代表DFディエゴ・ゴディンは以前からインテルへの移籍話がうわさされていたが、今夏のミラノ行きはもはや決定的となっているようだ。
スペインメディア『Cadena COPE』は、ゴディンについて「インテルへの移籍が大筋合意に至っており、3年契約を結ぶ見通し」と伝えている。
ゴディンはビジャレアルから2010年にアトレティコ・マドリーに加わり、それ以来9年間同チームでプレー。だが、今季限りで契約が満了となる予定で、今夏は自由契約での移籍が可能となっている。なお、記事によるとすでにゴディンはミラノで新居を探しているという。
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以前からインテル行きがうわさされていたウルグアイ代表DFだったが、自由契約となる今夏、満を持してセリエAへ新天地を求めることになりそうだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の記事です