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Joao Felix Francis Coquelin Atletico de Madrid Valencia LaLiga 19102019Getty

アトレティコ失速止まらず…バレンシアとドローでここ6戦の成績は1勝4分け1敗、グラナダに抜かれて4位後退

19日のリーガ・エスパニョーラ第9節、アトレティコ・マドリーは本拠地ワンダ・メトロポリターノでのバレンシア戦を1-1の引き分けで終えた。

リーガここ5試合の成績が1勝3分け1敗で、無得点が4試合、無失点が4試合と、ゴールを許さなければ奪えもしない状況に陥るアトレティコ。2014年10月以降、9試合連続で負けなしのバレンシアとの一戦では、堅守を維持しながらも得点力を取り戻したいところだ。

シメオネ監督はジョアン・フェリックス、モラタ、ジエゴ・コスタの攻撃トリオを、メトロポリターノで初めて同時起用。GKオブラク、DFアリアス、ヒメネス、フェリペ、マリオ・エルモーソ、J・フェリックス、トーマス、コケ、サウール、FWモラタ、D・コスタをスタメンとして、いつもの4-4-2のシステムを使用している。

試合は、大枠ではアトレティコがボールを保持して、バレンシアが堅守速攻で得点を狙う展開。アトレティコは攻撃時にヒメネス、フェリペ、エルモーソが3バックを組み、さらに中盤の両サイドにアリアス&サウール、中央にトーマス&コケを配置するビルドアップから、J・フェリックス、モラタ、D・コスタがフィニッシュまで持ち込むことを目指した。

ポジショナルな攻撃を仕掛けるアトレティコはバレンシアの守備を時折崩し切ったが、今季それぞれ1点ずつしか決めていないD・コスタ&モラタが詰めでの精度を欠き続ける。しかしながら35分、ペナルティーエリア内でチェリシェフがハンドを犯したとしてPKを獲得。キッカーのD・コスタが冷静にこれを決め切り、スコアを動かすことに成功している。

後半はビハインドを追うバレンシアが攻撃に出る意思を示し、52分にはチェリシェフがペナルティーエリア内でシュートを放ったが、これはクロスバーに直撃。メトロポリターノの観客は安堵のため息をついた。シメオネ監督はその直後、エルモーソ&トーマスを下げてレマル&ロディをピッチに立たせる。その一方でバレンシアのセラデス監督は、65分にコンドグビアを下げて、アトレティコを古巣とするガメイロを投入。ガメイロは観客からブーイングを受けながらピッチに入っている。

その後もバレンシアの勢いは衰えず、シメオネ監督はモラタを下げてマルコス・ジョレンテを投入。2ボランチをサウール&コケからサウール&M・ジョレンテとして、コケを右サイドにスライドさせて守備を強化した。対してセラデス監督はソレール、イ・ガンインを入れてさらに攻撃的な姿勢を強めている。

アトレティコは78分、J・フェリックスの巧みなスルーパスから右サイドを突破したアリアスがクロスを送ったが、フリーだったレマルはこれを押し込むことができない。決定的な2点目の獲得を逸すると、直後にはパレホと球際で争ったJ・フェリックスが足を痛めてプレー続行不可能にとなり、交代枠を使い切っていたために10人での戦いを強いられることに。そして84分にはペナルティーエリア手前の直接フリーキックをパレホに決められ、スコアをタイに戻された。

終盤、10人のアトレティコは防戦一方となり、オブラクの好守によって何とか失点を維持。90分にはイ・ガンインが後方からアリアスを踏みつけたことで一発退場となり、数的不利は解消されたものの、結局勝ち越しゴールは奪えず勝ち点1を分け合っている。

ここ6試合の成績を1勝4分け1敗としたアトレティコは、前日にオサスナを下したグラナダに抜かれて4位後退。同日にエイバルを下した暫定首位バルセロナには勝ち点3をつけられ、マジョルカ戦を控える暫定2位レアル・マドリーには勝ち点差を5に広げられる可能性がある。一方のバレンシアは勝ち点13で暫定6位につけている。

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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です

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