ディエゴ・シメオネ監督率いるアトレティコ・マドリーが、かつてないほどに得点できず苦しんでいる。
6日のリーガ・エスパニョーラ第8節、敵地ホセ・ソリージャでのバジャドリー戦をスコアレスドローで終えたアトレティコだが、この試合までのリーガ得点数はわずか7。これはシメオネ政権下においては、もっとも低い数字となる。
シメオネ監督率いるチームのリーガ第8節までの得点数は、2012-13シーズンが19得点、優勝を果たした13-14シーズンが21得点、14-15シーズンが14得点、15-16シーズンが12得点、16-17シーズンが21得点、17-18シーズンが13得点、18-19シーズンが9得点だった。今季は昨季のワースト記録を更新した格好だ。
特に今回のバジャドリー戦では、FWジョアン・フェリックス、FWアルバロ・モラタ、FWジエゴ・コスタの攻撃トリオが先発出場したものの、相手のコンパクトな守備に苦しめられて決定機らしい決定機はほとんど生み出せず。高い位置からのプレッシングはライン間が間延びするなど連動性を欠いて、速攻もなかなか仕掛けられなかった。
こうした状況に、選手も苛立ちを隠せない。チームの重鎮の一人MFサウール・ニゲスは、バジャドリー戦直後のスペイン『モビスタール・プルス』とのフラッシュインタビューで、歯に衣着せぬコメントを発している。
「感覚的に良くない。僕たちは然るべき形で試合に入ることができなかった。最初の1分間から試合に入り込まないといけないのに、今はそうすることができていない。もう何回も繰り返していることだし、自分たちを見つめ直さなくてはいけない」
「インテンシティーが足りずに勝利を逃したとは思わない。ただセカンドプレーなどのポジショニング含めて、距離感が良くない。もっとコンパクトに、チームとしてまとまらなくてはいけない」
アトレティコはバジャドリー戦の同日、セビージャを下したバルセロナに2位の座を奪われて3位に位置。ここから巻き返すことはできるのだろうか。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





