元ユヴェントス指揮官のマッシミリアーノ・アッレグリ氏は、ジョゼップ・グアルディオラ監督のプレースタイルが全員に当てはまるものではないと語った。
2008年から2012年までバルセロナを率いたグアルディオラ監督は、リオネル・メッシやアンドレス・イニエスタ、シャビらを擁したポゼッションフットボール“ティキタカ”で一世を風靡。この間14もの主要タイトルを獲得したスペイン人指揮官のスタイルに対して、多くの監督、コーチが羨望の眼差しを送っていた。
その後も、バイエルン・ミュンヘン、マンチェスター・シティでリーグ制覇を成し遂げるなどグアルディオラ監督への称賛が続く。しかし今シーズン、リーグ戦で首位リヴァプールに早くも勝ち点11差をつけられるなどこのスタイルの凋落が囁かれ始める。一方で、好調リヴァプールを率いるユルゲン・クロップ監督が好むハイプレッシングのスタイルが他のビッグクラブにも浸透し始めている。
フットボール界の主流が変わり始める中、昨シーズンまでユヴェントスを率いてセリエA5連覇を達成し、チャンピオンズリーグで2度の決勝進出にチームを導いたアッレグリ氏はイタリア『コリエレ・デッラ・セラ』で自身の考えを口にしている。
「カウンターアタックが帰って来たと感じている。我々はこの20年間、グアルディオラを間違って追いかけ続けてきた。グアルディオラのフットボールを全員ができるわけではない。あのプレースタイルには、イニエスタやシャビ、メッシがいなければならない」
「以前に(アリゴ)サッキが話していたことを聞いたことがあったが、私は理解できなかったし、むしろ苛立ちさえ覚えた。そして、サッキの試合を20回は見たが、1つ覚えているのは、サン・シーロでミランがレアル相手に5点を奪った試合だ。彼らはダイレクトプレーを多用し、縦に速いカウンターアタックだった。一方のレアルは静かにボールを回していた。この戦術は簡単ではないが、上手くできれば最高にスペクタクルだ」
また、アッレグリ氏はイタリア代表を指揮するロベルト・マンチーニ監督についても言及。「彼は厳しく、真面目で…。ただ、彼は今、誰にでもプレーできるフットボールをやっている。シンプルなプレーを求めている。彼はマエストロだ」と賛辞を送っている。
現在、無所属のアッレグリ氏に対してウナイ・エメリ監督を解任したアーセナルが強い興味を持つと報じられており、同氏もミラノで英語のレッスンに励んでいるようだが、先日に今シーズン中の復帰を否定している。
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