セリエAは3日に第11節が行われ、アタランタとカリアリが対戦した。
今季は開幕から6勝3分1敗と好調を維持するアタランタ。さらに開幕から全試合で複数得点を記録しており、通算得点数はリーグ断トツトップの「30」。抜群の攻撃力を誇るチームは、激しい雨の降る中でこちらも好調のカリアリをホームに迎えた。
試合は立ち上がりから激しいインテンシティを伴い、両チームのゴール前を行き来する時間が続く。アタランタはイリチッチやムリエル、ハテブールらがビッグチャンスを迎えるが、決めきることができない。すると32分、左サイドでFKを与えると、こぼれ球がパシャリッチに当たってゴールイン。先制点を許す。
アタランタの苦難は続き、39分には相手と競り合った後にイリチッチが相手を蹴ってしまい、一発退場に。劣勢のチームは数的不利に陥る。
ガスペリーニ監督は、後半開始から主将A・ゴメスを下げてマリノフスキー、ゴセンスを下げてハテブールを投入。しかし流れは変わらず、58分にはカリアリの見事なビルドアップから最後はオリヴァに決められ、2失点目を喫する。
不穏な空気に包まれるスタジアムは、1つひとつの判定にフラストレーションをため、激しいリアクションを見せる。70分には高い位置でボールをカットしたマリノフスキーが惜しいシュートを放つが枠外へ。この際倒されたとして激しい抗議を見せたトロイにイエローカードが提示された。
苦しい状況の続くアタランタは、78分に最後の交代カードでムリエルを下げて20歳のバロウを投入する。終盤は猛攻を仕掛けたが最後までゴールは生まれず、カリアリに0-2と敗れた。
アタランタはリーグ戦で続いていた全試合複数得点記録がついにストップ。ホームで完敗を喫し、4位に後退した。次戦は6日、チャンピオンズリーグでマンチェスター・シティと対戦するが、ビッグマッチへ最高の状態で向かうことに失敗している。
一方好調のカリアリは、これで9試合負けなし。6勝3分と絶好調で、勝ち点21でアタランタと並び、5位に浮上した。
■試合結果
アタランタ 0-2 カリアリ
■得点者
アタランタ:なし
カリアリ:OG(32分)、オリヴァ(58分)
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です





