現在25歳のセンターハーフ、ヨハネス・ガイスは、シャルケ04で自身のキャリアの中で“最も厳しい時期”を経験した。だが1.FCケルンへの移籍後、再びガイスに笑顔が戻ってきている。
2019年1月から彼はブンデスリーガ2部で戦うケルンに加わり、マルクス・アンファング監督の下でたちまちキープレイヤーとしての役割を担うようになっている。
ガイスは『Goal』のインタビューに応えて、ゲルゼンキルヒェン(シャルケのホームタウン)での苦境や移籍を決断するに至った経緯、また、ケルンで再び称賛を手にした胸の内を明かした。さらにセビージャFC時代の思い出やスペインとドイツのフットボール風土の違い、カンプ・ノウでFCバルセロナと初めて対戦した時の興奮についても語った。
■「ケルンは常に選択肢にあった」
getty Images――ホームでデビューを飾ったザンクト・パウリ戦が終わった後、早くもあなたはケルンのゴールソング である『太鼓の音が鳴り響く時』が気に入っていると打ち明けていましたね。移籍する前から、いつかケルンに籍を置くことになると考えていましたか?
フットボールの世界では先のことがどうなるか予想することはできないけど、もちろんケルンはいつも僕のリストに入っていたよ。何と言ってもケルンは他とは一線を画する1部レベルのチームだ。ケルンと戦うのはいつも厄介なことだったし、残念ながらしょっちゅうケルンのゴールソングを聞かされる羽目になっていた。選手としてそういうクラブへ移籍するチャンスがあれば、いろいろな観点から見て話を進めたいと思うのは当然だ。だから、移籍がうまくいってとてもうれしいよ。
――どうしてケルンへ行こうと決めたんですか?
交渉の時、ケルンの首脳陣は初めから一生懸命僕を説得しようと骨を折ってくれたんだ。監督との話し合いも非常にうまくいったから、最後には簡単に心を決めることができたよ。いいファンがいて素晴らしい環境が整ったクラブの一員になって立派なスタジアムでプレーすることは、僕にとって重要な意味を持っているんだ。ケルンにはそのすべてが当てはまるからね。
――冬の移籍期間中に別の選択肢もあったんですか?
国内や国外のいくつかのクラブが興味を示してくれたけれど、僕はドイツに留まろうとはっきり心を決めていた。1月の初めにケルンとの交渉が始まると、本当に何もかもぴったりだったから、どんどん話が進んだんだよ。
――ケルンでの滑り出しは上々でしたね。加入後すべての試合にフル出場して、地元紙『ケルナー・エクスプレス』は早くも “ガイスには勢いがある” という見出しを打ちました。こんなふうに褒められることは、あなたにとってどんな意味を持っていますか?
もう一度ピッチに立って好きなことをやれるというのはとにかく素晴らしいことだ。また試合に参加してチームのために役立つことができるという実感を噛みしめているところなんだ。ケルンへ来てから短い時間で、すでにチームに貢献できたことを誇りに思っているよ。
――指揮官のアンファングは、初日からあなたに中盤の中心選手としての役割を任せていましたね。そのことから、あなたはこんなふうにすぐにレギュラーになれると予想していましたか?
チームに何人かケガ人がいることは契約する時からわかっていた。僕は練習のたびに全力で臨んで、いつでも準備ができていることを見せるように努めている。けれど、新しいクラブですぐにキープレイヤーになれるわけじゃないこともわかっているんだ。本当の意味でチームを支える柱のような存在になるためには、まだもう何試合か自分の力を見せる必要があるだろうね。中盤の中心という役割に馴染んでいかなければならないし、いつもうまくいくとは限らないことも知っているんだ。そのうちもっと悪い局面だってやって来るだろうし。
Getty Images――その点で、アントニー・モデスト(2015~17、2019~)は長い間ケルンを支える柱の一人としての役割を果たしてきました。彼の第一印象はどうですか?
彼はすごく真面目な努力家で、これまでにつらい時期を経験している。だから僕は、彼がどんな状況に置かれているかよくわかるんだ。彼も長い間試合に出られなかった。いつも練習ばかりで週末になってもピッチに立てないというのは、フットボーラーにとって腹立たしいことだ。トニーは素晴らしい資質の持ち主だし、ゴールを決めたパーダーボルン戦やザントハウゼン戦を見るとそれがよくわかるよ。
――彼は2部リーグにはもったいない選手だと思いますか?
彼に限らず、ケルンには1部で立派に戦える力を持った選手が大勢いるんだ。何人かはすでにブンデスリーガでプレーした経験がある。攻撃陣にはジョン・コルドバ、アントニー・モデスト、シモン・テロッデという頼もしいメンバーがいる。それでも、実際問題として2部リーグで持ちこたえていくのは非常に難しいんだ。2部ではケルンがとても大きな注目を集めていて、どのチームも僕たちとの対戦では110%の力を発揮しようとするからね。
――何が何でも昇格しなければならないと思いますか?
置かれている状況や僕たちがどれだけ頑張っているかを考えれば、昇格はクラブにとってものすごく重要なことだ。とはいえ、僕たちが2部リーグで最高のチームだと言っても言い過ぎにはならないだろうね。ザンクト・パウリ戦のような試合を見れば、僕たちを打ち負かすのがどんなに大変なことかわかったはずだ。ピッチの上でポテンシャルを発揮できれば、僕たちはすさまじい力を持っている。コンスタントに今のようなパフォーマンスを続けていければ、首尾よく昇格する見込みは大いにあると思っているよ。
■「下を向いてばかりでは何も手に入らない」
(C)Getty Images――ケルンは、以前あなたがいたシャルケとどんなところが違っていますか?
シャルケもケルンも素晴らしいファンのいるビッグクラブだ。どっちのクラブも大きなプレッシャーにさらされているし、どっちのクラブでも仕事に細心の注意が払われている。結果を出せないと周りが騒がしくなるのはケルンでも同じことだ。それはビッグクラブであればついて回ることなんだよ。試合のたびに何千人ものファンが見に来て、当たり前のことだけど、僕たちがチームとしてちゃんとしたパフォーマンスを見せるのを期待しているんだ。
――周りからとやかく言われることに対して、プロの選手はどう対処するんですか?
そういうものには慣れるものなんだ(笑)。 セビージャでもシャルケでも似たような感じだったし、僕はそういった雑音にはできるだけ耳を貸さないようにしているよ。クラブの中はみんながよくまとまっているから、内輪ではお互いオープンに話し合って、ネガティブなことも話題にしている。それから、自分たちについて書かれたことに漏れなく目を通すのはよした方がいいだろうね。特にソーシャルメディアではすぐに低級な書き込みがされるから。今日は王様扱いされているかと思えば、明日には間抜け呼ばわりされるんだから。そういうものと付き合っていくことができるようになる必要があるんだ。
――称賛が移ろいやすいという点について、あなたはすでにシャルケで思い知らされていることでしょう。シーズンの前半、突然あなたはレギュラーメンバーから外されていました。そんな失望を味わってあなたはどうしましたか?
楽観できる状況じゃなかったにしても、全力で練習に取り組もうと努力したよ。自分の思い通りにできることはほかに何もなかったからね。自分に非はないと感じることが、僕にとってはすごく大事なことだったんだよ。あの苦しい時期に、特にガールフレンドやチームメイトたちがとても力になってくれて、ピッチの外でフットボール以外のことを考えていられるようにしてくれたんだ。今思えば、あの頃は僕のキャリアの中で一番苦しい時期だったね。プロのフットボーラーであるからには試合に出たいと思うのは当然だけれど、自分の置かれた状況のせいで、フットボールより重要なこともいろいろあるってことを僕は何度も頭に叩きこむことになったんだ。
――そんな状況の中でモチベーションを保ち続けるのは難しいことですか?
モチベーションを維持するのがいつもにも増して難しく感じられるような時ももちろんあったね。練習に出かけていって、そもそもこんなことをしていて何の意味があるんだろうと自分の胸に問いかける、そんな日もたくさんあったよ。それでも、チームはいつも僕にとって素晴らしい存在だった。チームには何人かいい友人がいたから、彼らのおかげで僕があの時期を乗り切るのがずっと簡単になったことは間違いないと思う。練習中やロッカールームにいる時にカリ(ダニエル・カリジューリ)やブルギ(ギド・ブルクシュタラー)のような仲間とふざけていると、気持ちが楽になったんだ。そういう時には、自分が試合に出られたかどうかなんて重要じゃないように思えたよ。いつもただ下ばかり向いて不機嫌になって生きているだけでは何も手に入れることはできないからね。
――その数カ月の間にあなたの生き方に何か変化がありましたか?
スペインへ行ってセビージャで過ごした時間のおかげで、僕は少しリラックスした態度で自分の人生に目を向けることができたんだ。以前だったら、半年間まったく試合に出られないなんてとても考えられないことだっただろう。きっと頭がおかしくなってしまっただろうね。それに、頭の中のネジをいくつか微調整してメンタルトレーナーを雇ってからは、毎日ずっと努力を続けていればいつか報われる日が来ると思えるようになったんだ。
――メンタルトレーナーはどんなふうに力になってくれたんですか?
僕たちは世間の注目を浴びて盛んに非難されていたから、メンタルトレーナーの存在はすごく助けになったよ。だから僕は、これからはフットボールの世界でメンタルトレーナーがもっと大きな役割を果たすようになるだろうと信じているんだ。メンタルトレーナーといると、友達や家族と話すのとはまたまったく違った感じで話せるんだよ。
――その面談はどんなふうに行われるんですか?
普通は試合前や試合の後におしゃべりして、いろいろな状況にどう対処するのが最善かを一緒にじっくり話し合うんだ。あと平日にもよく会う約束をして、一般的な話題についてのんびり話したりしている。そうやって外から意見をもらうことが、僕にはとても助けになるんだ。
■「僕はスケープゴートにされた」
Getty Images――メディアでは、ドメニコ・テデスコ前監督があなたを使わなくなったのはスピードが不足しているせいだったと言っています。あなたがシャルケで置かれていた状況をそれだけで説明するのは簡単すぎると思いませんか?
それは僕が判断することじゃないね。ほかのポジションと比べると、センターハーフにはスプリンタータイプの選手はほとんど見当たらない。それはもちろん常にシステム次第なんだけれど、ボールキープ率が高いという点では、ケルンの戦い方が僕にとてもよく合っているんだ。攻撃的に1対1の戦いに持ちこんで相手の間近でプレーする時には、必ずしもスピードが決定的な意味を持つわけじゃない。僕が俊足タイプじゃないってことは間違いないけど、もっと速く走れるようにならなければダメだと言われれば、僕は進んで努力するつもりだよ。
――ナウド(ロナウド・アパレシド・ロドリゲス)がASモナコへ移籍することを明らかにした時、あなたは心のこもった言葉を彼に送りました。あなたがシャルケにいた頃、彼が大きな力になってくれたからですね。
ナウドは僕にとって父親のような存在だった。彼がチームの中で “パパ” というあだ名で呼ばれていたのは理由のないことじゃないんだ。彼はチームの中でもトップに立つ選手だったから、シャルケが彼を手放したのは残念なことだと思う。彼は、持ち味の非常にポジティブな性格でブンデスリーガに貢献してきたんだ。いつも元気いっぱいで、僕は練習のたびに彼からモチベーションをもらっていた。本当にすごい選手だと思っていたよ。ナウドのようにチームメイトの気持ちに敏感な選手はそんなにいるものじゃない。そのことで僕はとても感謝してるんだ。
――現在シャルケはたくさんの問題を抱えています。どこに原因があるんでしょうか?
結果は出せていないけれど、シャルケは常に全力で戦っていた。リーグ戦がうまくいかないとすぐに下向きのスパイラルに嵌ってしまって、またそこから抜け出すのは大変なことなんだ。去年のシャルケは風向きがまったく逆で、誰もが高揚した気分の波に乗っていたけどね。
――以前のことに話を戻すと、あなたはシャルケにかけていた大きな期待を叶えることができませんでした。どうしてそうなったのでしょうか?
最初の年は、アンドレ・ブライテンライター監督の下で本当にいいシーズンを送ることができた。彼は僕をシャルケに誘った監督だったからね。けれど、監督が交代しなかったら今僕がどうなっていたかなんて、そんなことは考えても仕方のないことだ。後任のマルクス・ヴァインツィール監督の時もいろいろ合わせて24試合に出場して、まったく問題がなかったんだ。部分的には良くないところがあったと言われていたとしても、僕にとっては悪いシーズンじゃなかった。それからドメニコ・テデスコ監督がやって来たんだけど、前任者たちと同じように彼にも自分なりの考えがあったんだよ。
――あなたへの期待が大きすぎたんでしょうか?
僕は21歳の時にマインツからシャルケへ移ったんだけど、行ってみたら勝手がまったく違っていたんだ。1日目からそういうプレッシャーを何とかしなければならなかった。僕が移った最初の年にはシャルケはブンデスリーガで5位だったから、これは悪い成績ではなかった。けれど周りはチャンピオンズリーグに出場できる成績(4位以内)を求めていたし、2回出来の悪い試合をしてからは憎まれ役にされてしまったんだ。あの頃の僕はまだいろいろな記事に目を通していたから、そういう批判をまっすぐ受け止めすぎていた。
――2015年にボルシア・メンヒェングラートバッハ戦でレッドカードをもらった後、あなたは激しい非難の的になりましたね。
本当にものすごく非難されたし、我慢するのは簡単なことじゃなかったと言わざるをえないよ。もちろん反則を犯したのは僕だけれど、僕は後悔していたし、アンドレ・ハーンにも謝ったんだ。あの頃シャルケは難しい状況だったし、グラートバッハ戦に負けた後で僕が実際に感じたのは、自分がスケープゴートにされたということだった。けれど、そういう目に遭ったのは僕だけじゃないからね。たとえばマリオ・ゲッツェはもっとひどい目に遭っている。彼が何をしたにせよ、3年以上もの間ずっと小言を言われ続けたんだから。そんなふうに周りから煩く言われ続けたのに彼はちゃんと立ち直って、今では毎週素晴らしいパフォーマンスを見せている。
■「セビージャで人間的に成長した」
Getty――キャリアを振り返ってみて、今でも後悔している決断がありますか?
今からやり直すとしても、僕はもう一度まったく同じように決断するだろうね。もう一度マインツへ、シャルケへ、セビージャへ、そしてケルンへ行く決心をすると思うよ。僕はこれまで所属してきたクラブでいろいろな経験を積んだから人間的として成熟することができたんだし、今ここにいるような自分になることができたんだ。
――シャルケへ移る前に、ボルシア・ドルトムントもあなたに興味を示していたそうですね。
そうなんだ。けれど実現には至らなかったんだよ。フットボーラーとして生きていく上で、別の道を進んでいたらどうなっていただろうと考えてみても意味はないんだ。シャルケのようないい意味でクレイジーなクラブを体験することができてとてもよかったと思っているよ。
――セビージャへの移籍は、もしかしたらあなたのキャリアの中で最大の挑戦だったかもしれませんね。アンダルシア(アンダルシア州のセビリアがセビージャのホームタウン)で過ごした時間はどうでしたか?
国にしろ街にしろクラブにしろ、第一印象が強烈だったね。だけど僕は全然スペイン語ができなかったから、初めのうちはロッカールームでチームメイトたちとほとんど意思の疎通ができなかったんだ。もちろんドイツではそんな状況を経験したことがなかったけれど、そのおかげで僕は人間的にものすごく成長することができたんだ。幸いチームメイトの中にシモン・ケアーがいて、彼はドイツ語が話せたから助かったよ。スペインでは基本的に、フットボールとのつき合い方がドイツよりずっとリラックスしていたね。練習ではみんながよく冗談を言い合っていたよ。ドイツでそんなことをしていたら問題になるだろうけど(笑)。
――そういう雰囲気をあなたはどう思いますか?
メンタリティーが全然違うんだよ。どんなことに取り組むにも、ドイツよりちょっとルーズな感じでやるんだ。スペインではフットボールが、ゲームというよりもっと “生きる” ことに近い感覚なんだ。もちろんスペインにも規律はあるけれど、多くの場合問題にされないんだよ。練習の時なんか、ボルツプラッツ(ドイツの街角にあるちょっとした広場で、ストリートフットボールの舞台にもなる)で遊んだ子供時代を思い出したりしたよ。
――セビージャでは大勢の素晴らしい選手たちと一緒にプレーしたことでしょう。チームメイトの中では誰が一番印象に残っていますか?
スティーヴン・エンゾンジ(現ローマ)とエベル・バネガは信じられないようなプレーヤーだったね。彼らが6番のポジションでプレーする時の冷静さといったら、驚くしかないんだ。もちろん、僕が試合に出るためには困ったことだった。彼らはよりにもよって僕と同じポジションだったんだから(笑)。 けれど、僕は彼らからたくさんのことを学ぶことができたよ。僕の目から見て彼らは文句なくワールドクラスだったし、彼らと一緒にプレーできたことを今でも誇りに思っている。
――対戦相手の中で最も手強かったのは誰ですか?
間違いなくリオネル・メッシだね。セビージャのメンバーになってカンプ・ノウで対戦するまで、彼のことはテレビで見たことしかなかったんだ。ピッチに立った彼はテレビで見る時よりもっと小柄で目立たないように見えた。けれど、特に彼のまったくくつろいだ様子にはすっかり惹きつけられてしまったよ。彼のファーストタッチや完璧なボールコントロール、あれは練習で身につけられるようなものじゃないね。生まれながらのものなんだよ。
――突然メッシを前にして緊張しましたか?
あんなプレーヤーと一緒にピッチに立つというのは、とにかく何か特別な経験なんだ。僕はベルナベウ(レアル・マドリーのホームスタジアム)でクリスティアーノ・ロナウドと対戦したこともある。今の質問に答えるとしたら、もちろんそんな時には緊張するものだよ。最高のスタジアムで最高の選手と対戦するというのはすべてのフットボーラーにとっての夢だからね。メッシとの対戦を僕は決して忘れないだろうね。
――カンプ・ノウでの一戦で何か特別な思い出がありますか?
僕たちのチームのほかの選手もみんなそうだったけど、もちろん僕もメッシとユニフォームを交換したいと思ったんだ。だけど、アルゼンチン出身のチームメイトの方が僕より素早かったんだよ(笑)。 だから僕はセルジ・ロベルトとユニフォームを交換した。今でもそのユニフォームは僕のコレクションの中の宝物だよ。
インタビュー・文=ロビン・ハック/Robin Haack
構成=Goal編集部

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