やはりあの“オレンジジュース”は呪われていた?ガボン代表率いるカマーチョ監督が証言

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オーバメヤンに続き監督もホテルの朝食についていた「呪われたオレンジジュース」に言及。

ガボン代表を率いるホセ・アントニオ・カマーチョ監督は、チームがワールドカップ(W杯)予選最終予選モロッコ戦前に受けた扱いを非難。ガボンサッカー連盟はFIFAに苦情を届けると明かした。

ガボンは7日、アウェーでモロッコに0-3と敗れ、W杯出場を逃してしまった。試合後、キャプテンを務めるFWピエール=エメリク・オーバメヤンは自身のツイッターを通じ、「チームの半分やスタッフは試合当日に信じられないほどの腹痛を抱えていたんだ。いや、本当に強い痛みだ。今朝のオレンジジュースは呪われていた」と絵文字を添え、冗談を交えながらつづっていた。

だが、カマーチョ監督にしてみれば、笑ってすませる出来事ではないかもしれない。スペイン『オンダ・セロ』で「メンバーの半分が試合当日の朝食後に胃の問題が生じたのはおかしなこと。絶対にあのオレンジジュースがダメだった」とガボン代表一同が宿泊したカサブランカ市のホテルを非難している。

また自身やスタッフの大半が試合当日のほとんどをトイレで過ごしたことを明かす指揮官は「我々全員が不快な一日を過ごすことになった。当然試合の準備も思うようにできなかったし、選手たちもプレーできないと言っていたんだ」と続け、複数の選手が体調不良を抱えながら試合に出場したことを主張した。

同監督はモロッコ代表を「素晴らしいチーム」とたたえ、“オレンジジュースの件”を敗因としては挙げないものの、現地のホテルに関しては「練習のためのボールを求めてももらえなかったし、ホテル側は朝食後には誰も対応しようとしてくれなかった」とコメント。なお「ガボンサッカー連盟はFIFAに話す」と苦情を申し立てることを明かしている。

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