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「なぜ起きたのかわからない」K・ナバスが今夏のレアル・マドリー退団に言及

パリ・サンジェルマン(PSG)のケイロル・ナバスは、今夏のレアル・マドリー退団について口を開いた。

2014年にレバンテからレアル・マドリーに加入したナバス。デビューシーズンこそ、イケル・カシージャスの存在もあり数試合の出場に終わったが、以降正守護神としてチャンピオンズリーグ(CL)3連覇などに大きく貢献する。しかし、昨夏のティボー・クルトワ加入以降、出場機会は激減し、今夏の退団に至った。

移籍市場再終盤での電撃移籍からわずか2カ月余り、ナバスはチャンピオンズリーグレアルの・マドリー戦でPSGの一員としてサンティアゴ・ベルナベウに帰還。古巣サポーターから大歓声を受けた同選手は、試合後に「サポーターからあれだけの歓迎を受けたことは本当に最高だった」と話していた。

それほどまでにサポーターから愛されてきたナバスの退団には大きな衝撃が走ったが、同選手はスペイン『El Chiringuito』で「このようなことが起きた。なぜ起きたのか僕にはわからないけど、そのようなことが起きたんだ」と今夏の移籍の理由はわからないと認めた。

それでも「いつだって良い記憶を留めるようにしている。ジネディーヌ・ジダンとは良い思い出がある。彼は何度も僕を守ってくれたし、彼が示してくれた信頼に感謝している」と語った。

また、2-2で終わった11月末のCLレアル・マドリー戦について問われると「試合の前の日、ピッチを歩いていると、間違えてレアル・マドリー選手のエリアに行こうとしてしまった。でも“もうこっちじゃなかった”と思わないといけなかったんだ」と古巣から離れたことを実感した同選手だが、感謝を忘れることはないようだ。

「僕に声援を送ってくれたことは嬉しかった。僕はいつだって彼らファンに感謝している。ミスをすることもあったけど、彼らはいつも僕をサポートしてくれた。彼らが示してくれた愛情は素晴らしいものだったから、これからもタイトルをともに祝ったことを忘れることはないだろうね」

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「※」は提携サイト『 Sporting News 』の提供記事です

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