オリンピック・リヨンFWメンフィス・デパイが、将来的にレアル・マドリーでプレーする意欲をのぞかせた。
2015年夏にPSVからマンチェスター・ユナイテッドに加わったものの、期待されたような活躍を見せられず、今夏にリヨンに移籍したデパイ。しかしながら、その野心は衰えておらず、今後のキャリアップを誓っている。
デパイはオランダ『PSVサポーター』とのインタビューで、次のようにコメントした。
以下に続く
「レアル・マドリーでプレーすることになると思う。それが僕の目標だ。神が僕を助けてくれるかは、神だけが知っている」
▶リーグ・アンのライブを観るならDAZNで!1ヶ月間無料のトライアルを今すぐ始めよう