オーストラリア代表のトニー・ポポヴィッチ監督は、日本代表に勝利した喜びをあらわにした。
5日に行われたワールドカップアジア最終予選グループC第9節でオーストラリアはホームで日本と対戦。日本に主導権を握られたオーストラリアだが、守備を深く敷いて相手に得点を許さず。するとスコアレスで迎えた90分、アジズ・ベヒッチが右足でゴールネットを揺らして待望の先制点を奪った。試合はこのまま終わり、オーストラリアが日本を1-0で下した。
この試合の後に行われた一戦でサウジアラビアがバーレーンに勝利したため、ワールドカップ出場権獲得は持ち越しとなったオーストラリアだが、日本を下したのは2009年以来16年ぶりのことに。昨年9月にサッカルーズの指揮官に就任したポポヴィッチ監督は試合後のインタビューでその喜びを語った。
「日本を下したこと、ホームで終盤に日本に勝利したこと、これ以上に良い台本を書くことはできない。しかし、我々にはまだ戦うべき試合が残されている」
「もちろん、感情は高まっているし、この瞬間を誇りに思っている。この試合を観戦したすべてのオーストラリア人が今夜は誇り高きオーストラリア人だと確信している。しかし、我々にはまだサウジアラビアでやる仕事が残されていて、良い形で終わらせたい」
オーストラリアはアジア最終予選最終節の第10節で、ワールドカップ本戦出場権獲得を懸けて勝ち点3差の3位サウジアラビア代表と敵地で対戦する。
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