すでに開幕節を終えたフランクフルト。だが、まだ選手に入れ替わりの可能性があり、攻撃陣の陣容が定まらないことにアディ・ヒュッター監督は頭を抱えているようだ。
現地時間22日に行われたヨーロッパリーグ(EL)のプレーオフ第1戦では、敵地でストラスブールと激突。この試合では鎌田大地とアンテ・レビッチの2トップという布陣で挑んだが、指揮官は前半のみでレビッチを下げ、後半からゴンサロ・パシエンシアを投入。だがフランクフルトはアウェイゴールを奪うことができず、敵地での初戦を0-1で落とした。
試合後、ヒュッター監督はメディアの前で、レビッチの去就が定まらず、本人も残留を明言していないことが悩みのタネになっていると明かした。
「もしアンテがフランクフルトでプレーしたいと望んでいるのなら、その意志を明確に示して私に伝えて欲しい。フランクフルトの選手として全力でプレーするのは当然だと思う」
「ただ、今日のプレーを見て、アンテからそのモチベーションを感じることができなかった。これから彼と話し合う必要があるだろう」
レビッチをスタメン起用したヒュッター監督だったが、指揮官は同選手の働きに満足しておらず、ハーフタイムでベンチへと下げる決断をしたようだ。
今夏、レビッチにはインテルへの移籍話が浮上していたが、ここにきて同じくミラノを本拠地とするミランも関心を示しているとされる。
フランクフルトは今夏の移籍市場でFWルカ・ヨヴィッチをレアル・マドリーに、FWセバスティアン・ハラーをウェスト・ハムに放出していることから、レビッチまで流出となると、昨季躍進の原動力となった攻撃ユニットが総入れ替えとなってしまう。
一方でフランクフルトはスポルティングのオランダ代表FWバス・ドストと交渉中と伝えられているが、契約面で細部を詰める段階で合致せず、まだ正式合意に至っていない。
今季、鎌田大地はシント=トロイデンからフランクフルトへとレンタルバックとなったが、プレシーズン期間から攻撃陣の主力として起用され、このままフランクフルトでプレーするものと見られる。果たして今季、鎌田はどの選手と一緒にプレーすることになるのだろうか。レビッチは残るのか、そしてバス・ドストは加わるのかなど、8月下旬になっても陣容が確定していないフランクフルトのヒュッター監督にとっては、移籍市場閉幕まで油断のできない状況が続きそうだ。
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「※」は提携サイト『 Sporting News』の提供記事です



