2部優勝引き寄せた宇佐美貴史の一撃…ゴールには「完璧に演出されたもの」と謙虚

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4試合連続ゴールと絶好調の宇佐美。デュイスブルク戦では決勝弾となるチーム2点目を記録。

デュイスブルク戦でも原口元気とともに先発出場した宇佐美貴史は、この試合でも得点を挙げフォルトゥナ・デュッセルドルフの勝利に大きく貢献。ドイツ紙『ビルト』でそのゴールは“チャンピオン・シュート”と形容されている。

11日に行われたブンデスリーガ2部第26節、敵地でのデュイスブルクとのダービーマッチではフォルトゥナはFWローウェン・ヘニングスのゴールにより先制。宇佐美は88分に左サイドに入ったダヴォル・ロヴレンからのパスに抜け出すと、相手GKの股下を抜いてネットを揺らし、これが決勝弾となった。

この勝利によりフォルトゥナは2位ニュルンベルクとの差を5ポイントに、3位ホルシュタイン・キールとの差を9ポイントにも広め、1部昇格に大きく前進。そのため『ビルト』は、「タカ・ウサミ、チャンピオン・シュートを放つ!」と題したマッチレポートで、「ウサミは2-0とし、勝利に加えてマイスター(優勝タイトル)も決めただろう」と報じた。

一方で、宇佐美の謙虚な一面も紹介されている。4戦連発と波に乗っているアタッカーは、「これは僕のゴールではなく、ダヴォル・ロヴレンのものですよ。彼が完璧に演出してくれました!」と同僚への感謝のコメントを残している。

試合前には「僕は2部リーグのチャンピオンになりたい」と意気込みも語っていた宇佐美。このデュイスブルク戦でのゴールで、その目標にまた一歩近づいた。

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