逆転負けの千葉DF近藤直也、”疑惑の判定”にも「レフェリーの判断が絶対」

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J1昇格プレーオフ準決勝、名古屋グランパス対ジェフユナイテッド千葉は2-4で千葉の敗戦。試合後、千葉のDF近藤直也が疑惑の判定を振り返った。

J1昇格プレーオフ準決勝が26日に行われ、パロマ瑞穂スタジアムでは名古屋グランパスとジェフユナイテッド千葉が対戦した。試合は2-4で千葉の敗戦。試合後、千葉のDF近藤直也が疑惑の判定を振り返った。

試合は千葉が先制するも、後半に逆転を許し敗戦。「本当にたくさんのサポーターの方に名古屋まで来ていただいた中、結果を残せず本当に申し訳ないなという気持ちでいっぱいです」と唇を噛む近藤。

試合全体については「結構バタバタしてて、今シーズンで言ったら一番出来が良くなかったのかなという内容でした。雰囲気とか状況に呑まれてしまって、自分としては周りの選手をしっかり落ち着かせるようにプレーしたいなとは思っていたんですけど。全体を最後までマネジメントできなかったのが悔しかった」と反省の弁を述べる。

61分に生まれた名古屋MF田口泰士のゴールシーンでは、”疑惑の判定”もあった。近藤のクリアしたボールは田口の手に当たったように見えたが、田口はそのままシュート。この得点が認められ、これで追いついた名古屋に勢いが付いた。近藤は「レフェリーの判断が絶対なんで、僕ら何も言えないですけど」と前置きした上で、「手に当たってるのは見えてるって言ってたんで、なんで取らないのか疑問でしたけど、そこからズルズル行ってしまったのが僕らの精神的な弱さなのかなという気がします」と険しい表情で話した。

今シーズンはキャプテンに就任し、チームをけん引してきた近藤。「もっとキャプテンとしてチームを引っ張ったりとか、もっとプレーで引っ張れたんじゃないかというところは感じていて。全体的に課題が残るというか、もっとできたんじゃないかなという反省のほうが多いです」とその表情は明るくない。

しかし、リーグ戦では最後の7試合を全勝で終えた千葉。「本当にシーズン途中まで安定感なかったんですけど、やることを変えずに、監督も全くブレずやり通した。そういうところで、最後の最後で選手に自信が出てきて、チームに勢いが付いたのかな」と手ごたえを語った。

「結果は僕らの望むものではなかったですけど、こうやって最後まで選手とサポーターが一緒になって戦えたのは収穫だと思います。今シーズン1年間、本当にありがとうございました」とファンへの感謝で言葉を締めくくった。

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