「お前、もっと練習しろ」川又堅碁が明かす先輩・中村俊輔の“愛のムチ”

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日本代表FW川又堅碁が中国代表戦を振り返った。

12日に行われたEAFF E-1サッカー選手権第2戦で日本代表が中国代表に2-1で勝利した。2戦連続で途中出場し、先制点の起点になったジュビロ磐田の川又堅碁が試合を振り返った。

「チームが結果出てるから嬉しいけど、結果が出てねえ。FWだからね」と勝利したものの、自身はノーゴールに終わったことを悔やんだ川又。

途中出場ながらもフィジカルの強さは「出せていた」としながらも「落ち着いてプレーはできているなと思いますけど、その先がほしい」と、最終的にはゴールを欲した。

しかし、川又は前線で身体を張ったポストプレーをいかんなく発揮し、終盤に小林悠が決めた先制ゴールの起点となった。2年前の東アジア選手権では…?と質問が飛ぶと「過去なんて覚えてない(笑)。いや、覚えてるよ。でも、過去は過去や」と一蹴した。

川又は今回の代表では追加招集という立場だが「そんなの関係ない。呼ばれたら呼ばれたで代表。そりゃ追加だから、最初はギャグで『追加の川又です』って言いましたけど(笑)。でも、それはギャグですから。来たからには関係ない」とジョークを交えながらも、強い気持ちをしっかりと見せる。

今季名古屋グランパスから磐田へ移籍。名波浩監督のもと、明治安田生命J1リーグで14ゴールを挙げエースとしての信頼を勝ち取った。川又自身も磐田で成長したことを実感している。「ナナ(名波監督)さんに教えてもらったからね。俊(中村俊輔)にも。いや、やっぱ呼び捨てはダメ。俊ちゃんね(笑)」

ロシアW杯メンバーのサバイバルで生き残るためには?という質問には「俺がそんなこと発言したら、俊さんに怒られる…。お前、もっと練習しろって毎日言われる。飯食いに行っても言われるし(笑)」と謙遜した。

「(俊さんは)怖いよ。動けよって言われるし。怖いんじゃなくて愛があるんだけどね(笑)」

この試合でも前線でボールを収めてタメを作り、攻撃の流れを変えた川又。安定したプレーを続ける要因は、磐田での厳しくも愛がある先輩たちによる指導のおかげなのかもしれない。

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