レアル・マドリーとマンチェスター・シティは11日のチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグで対戦。この日はフェデリコ・バルベルデが大きな違いとなり、20分、27分、42分と前半だけでハットトリックをやってのけ、マンチェスター・Cを劣勢に追いやると、そのまま3-0で先勝した。。『GOAL』は両チームの出場選手、そして監督を採点する。
Getty【選手採点:レアル・マドリーvsマンチェスター・シティ】CLベスト8入りに大きく前進させるバルベルデ劇場! | CL
(C)Getty Imagesレアル・マドリー
得点者:
フェデリコ・バルベルデ(20分)
フェデリコ・バルベルデ(27分)
フェデリコ・バルベルデ(42分)
Getty Images SportGK&DF
ティボー・クルトワ (8/10)
バルベルデの最初の得点をアシストする驚異的なパス。さらにいくつかの驚異的なセーブで試合を締めくくった。
トレント・アレクサンダー=アーノルド (5/10)
評価は分かれるか。序盤はドクに苦しむなかで、ところどころで素晴らしいタッチをしたものの…
アントニオ・リュディガー (8/10)
ハーランドとの対峙を楽しみ、完封締めに貢献。ゴールライン際でのクリアは大きなものとなるかもしれない。
ディーン・ハウセン(6/10)
安定感に欠けたが、セメンヨとの対峙で存在感。
フェルラン・メンディ(8/10)
ハーフタイムデ交代するまでほぼ完璧な45分間。フィットネス不足こそ否めないが、クオリティを見せつける。
AFPMF
フェデリコ・バルベルデ(10/10)
完璧なパフォーマンス。わずか42分間でハットトリックをやってのけ、守備面でも貢献。
アルダ・ギュレル(7/10)
創造性に欠けたが、オフの働きがよかった。後半に惜しいシュートも。
オーレリアン・チュアメニ(8/10)
今季最高のパフォーマンスの1つか。相手の攻撃をサイドに追いやり、的確なパス。
ティアゴ・ピタルチ(7/10)
中盤で堅実な働きぶり。3点目の起点となり、ボールを落ち着いて捌いた。
GettyFW
ブラヒム・ディアス(8/10)
ボールのないところで動きをつけ、バルベルデへのアシストを記録。ドンナルンマに好セーブで阻まれる場面もあったが、前線で効果的に立ち回った。
ヴィニシウス・ジュニオール(7/10)
鋭いパスで2点目をアシスト。PKを止められるまではほぼ完璧なプレー。
Getty途中出場選手&監督
フラン・ガルシア(7/10)
左サイドで健闘。
エドゥアルド・カマヴィンガ(7/10)
中盤に活気をもたらした。
マヌエル・アンヘル(7/10)
堅実な15分間を披露。
フランコ・マスタントゥオーノ(N/A)
インパクトを残せるほど出場時間なし。
ダニ・カルバハル(N/A)
いくつかのシーンで堅実な守備対応を披露。
アルバロ・アルベロア監督(8/10)
アンチェロッティ風の采配でチームをうまくまとめ上げた。
(C)Getty Imagesマンチェスター・シティ
得点者:
なし
AFPGK&DF
ジャンルイジ・ドンナルンマ(5/10)
最初の失点の場面では果敢に飛び出すもタイミングが合わず、手を引っ込めた隙にバルベルデにかわされてゴール決められた。後半はヴィニシウスへのファウルでPKを与えたが、そのPKをストップして致命的な4失点目を免れた。
アブドゥコディル・フサノフ(4/10)
ヴィニシウスに押し込まれる場面が何度もあり、ボール扱いも拙かった。まだ右サイドバックでのプレーに慣れていないようだ。
ルベン・ディアス(6/10)
2失点目は不運だったが、好調時のプレーとは程遠い出来だった。しかし、後半には決定機を阻止する重要なタックルを見せた。
マーク・グエイ(5/10)
CLデビュー戦はほろ苦いものに。バルベルデの3点目の場面ではボールが頭上を越えるのをただ見つめるしかなかった。
ニコ・オライリー(4/10)
試合を通して苦しんだ。1失点目はバルベルデに抜け出しを許し、2失点目も全く対応できていなかった。後半、名誉挽回となるゴールかと思われたが、クルトワの好セーブに阻まれた。
Getty Images SportMF
ロドリ(6/10)
チームが中盤で圧倒され数的不利に陥る中、サンティアゴ・ベルナベウで印象的なプレーを見せられなかった。
ベルナルド・シウヴァ(5/10)
ハーフボレーでゴールを狙ったが、それがこの試合で唯一の見せ場だった。この試合でキャプテンを務めるも、リーダーシップを発揮する場面はほとんどなく後半途中で交代。
AFPFW
サヴィーニョ (4/10)
フェルラン・メンディとのマッチアップでは苦戦し、苛立ちを隠せなかった。ハーフタイムでの交代は当然の結果と言える。
アントワーヌ・セメンヨ (5/10)
CL初出場を果たしたが、ややレアル・マドリーとサンティアゴ・ベルナベウに圧倒されているようだった。後半に好機を一度作り出したが、その後交代。
ジェレミー・ドク(6/10)
序盤はレアル・マドリーの守備陣を混乱に陥れたが、その後は常に3人のディフェンダーに囲まれ封じ込められた。
アーリング・ハーランド(5/10)
マンチェスター・Cのストライカーにとって、またしても苛立たしい夜となった。ボールタッチの機会は極めて少なく、ボールに触れても決定的な仕事をさせてもらえず。
Getty Images Sport途中出場選手&監督
タイアニ・ラインデルス(6/10)
後半からサヴィーニョに代わって出場。クルトワを脅かすには至らなかった。
ライアン・アイト=ヌーリ(5/10)
ベンチスタートで、最後の20分間のみ出場。
ライアン・シェルキ(5/10)
2ndレグに向け、1点でも返すため70分に投入された。フリーキックから1本シュートを放ったが、これはクルトワの正面に飛んだ。
オマル・マーモウシュ(N/A)
最後の10分間のみに出場。
ジョゼップ・グアルディオラ監督(4/10)
前線にアタッカー4人を起用する攻撃的な布陣で試合に臨むなど、偏ったスタメンの編成に疑問の声が挙がる。チームは前半で3失点を喫したが、ベンチからの対応も乏しかった。
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