ニューカッスルとバルセロナは10日のチャンピオンズリーグ(CL)ラウンド16・1stレグで対戦。こう着状態で最終盤に入ると、ホームのニューカッスルが86分にハーヴィー・バーンズのゴールで先制したが、バルセロナも90+6分に土壇場で獲得したPKチャンスをラミン・ヤマルが決め、1-1のドローに終わった。『GOAL』は両チームの出場選手、そして監督を採点する。
Getty/GOAL【選手採点:ニューカッスルvsバルセロナ】1stレグは1-1のドロー決着! ヤマル相手に奮闘したホールの輝きが光った試合に? | CL
(C)Getty Imagesニューカッスル
得点者:
ハーヴィー・バーンズ(86分)
Getty Images SportGK&DF
アーロン・ラムズデール(6/10)
相手がゴールに迫った際は求められる役割を遂行。先発の座を固めつつある。
キーラン・トリッピアー(6/10)
ハフィーニャを相手に好守でほとんど仕事をさせず。何度かチャンスを作られたが、全体的に堅実なプレーぶりだった。
マリック・チャウ(6/10)
効果的なパスと持ち上がりを披露。終盤にオルモへのファウルでPKを献上したのが勿体なかった。
ダン・バーン(8/10)
自陣ボックスでいくつかの重要なカバー。レヴァンドフスキにも厳しくマークした。
ルイス・ホール(9/10)
ヤマルに対抗しつつ、ボールを運んで攻撃に関与。成熟とクオリティを感じさせるパフォーマンスだった。
Getty Images SportMF
ジェイコブ・ラムジー(7/10)
中盤で力強いプレーを披露。狭いエリアでも正確にパスを繋いだ。
サンドロ・トナーリ(6/10)
前半に警告を受けた影響もあり、これまでの試合ほど存在感を示し切れず。それでも、中盤で懸命に立ち回った。
ジョエリントン(7/10)
フィジカルを生かして相手を抑止し、前線に。コンディションが整っていれば常にキープレーヤーといえる。
AFPFW
アンソニー・エランガ (6/10)
持ち前のスピードでカンセロを苦しめたが、ファイナルサードでのタッチと決断力に欠ける部分がしばしば。
ウィリアム・オスラ(5/10)
開始早々から積極的なプレッシング。背後にも良いランニングもしたが、質や落ち着きに欠けた。
ハーヴィー・バーンズ(7/10)
前半は動き出しの悪さが目立ち、シュートもポストを叩くなどでフラストレーションの溜まる内容。だが、先制点を奪取した。
AFP途中出場選手&監督
ティノ・リヴラメント (6/10)
トリッピアーに代わって出場後、いくつかの素晴らしいパスを供給。
ジェイコブ・マーフィー (7/10)
ボックス内に素晴らしいクロスを何本か送り込み、最終的にバーンズの得点をアシスト。
アンソニー・ゴードン (6/10)
体調不良の影響は明らかだったが、それでも脅威に。
ジョー・ウィロック(N/A)
最後の5分間に出場。
エディ・ハウ監督(7/10)
ゴードンのコンディション不良でオスラを起用せざるを得なかったものの、交代のタイミングが良く、見事に機能。勝利に値する内容だっただけにそこが悔やまれる。
(C)Getty Imagesバルセロナ
得点者:
ラミン・ヤマル(90+6分)
AFPGK&DF
ジョアン・ガルシア(5/10)
エランガのシュートを好セーブで防ぐなどしたが、バーンズの先制ゴールはもっと良い対応ができたか。ハイボール処理の不安定さも目についた。
ロナルド・アラウホ(5/10)
サイドバックとして出場。終盤までバーンズを比較的抑え込むなどでまずまずの働きだったが…。
パウ・クバルシ(6/10)
誰が相棒なのかに関係なく、常に素晴らしいプレーぶり。敵地でのタフな試合でも再び落ち着いた立ち回りを披露した。
ジェラール・マルティン(6/10)
センターバックとして多くのボールを跳ね返し、空中戦でも強さを発揮するなど、良い働きをした。
ジョアン・カンセロ(4/10)
攻撃面での貢献が乏しい内容。バーンズのゴールにつながったクロスは自サイドからだった。
Getty Images SportMF
マルク・ベルナル(5/10)
近頃は得点感覚が研ぎ澄まされるが、インパクトを欠く内容に。とはいえ、まだ18歳で批判されるのも違う。
ペドリ(4/10)
バルセロナで最も重要な選手だが、印象的なプレーは少なかった。多くの対人を制し、ボールに触れる機会も多かったが、決定機を創出できず、流れを掴むのにも苦労した。
フェルミン・ロペス(5/10)
働きぶりは実に印象的で、フリック監督が起用した理由も理解できる。前半に数度のチャンスを創出し、ラムズデールを脅かしたが、後半にややトーンダウン。
Getty Images SportFW
ラミン・ヤマル(5/10)
観客はやや失望する出来か。ホールの徹底マークに遭うなかで、決定権も。PKシーンでの落ち着きは評価すべき点といえる。
ロベルト・レヴァンドフスキ (3/10)
パッとしないパフォーマンス。終始ペースに乗れず、ボールを奪われる場面も。後半に1つの大きなチャンスが巡ったが、仕留め切れず。
ハフィーニャ(4/10)
レヴァンドフスキの決定機を作ったぐらいで総じて静かな夜に。バーンズを捕まえ切れずに先制点を許した場面を考えると、フリック監督は早く交代させるべきだったか。
AFP途中出場選手&監督
マーカス・ラッシュフォード(5/10)
輝くには時間が足りず。カンプ・ノウでの次戦では先発に期待。
ダニ・オルモ(5/10)
いまいちだったペドリに代わって出場。エリア内で巧みなフットワークでPKチャンスを獲得した。
マルク・カサド(N/A)
残り15分で負傷したベルナルの代役として出場。
フェラン・トーレス(N/A)
ニューカッスル得点後、フェルミンの代わりにピッチへ。
シャビ・エスパルト(N/A)
終盤にアラウホと交代。
ハンジ・フリック監督(4/10)
人選は負傷者が影響してのことだが、バックラインの顔ぶれに疑問が残り、結果的に失点。レヴァンドフスキの交代も遅かったなど、あらゆることを考慮すると、1-1の引き分けという結果はよかったほうかもしれない。
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