ミランの指揮官ステファノ・ピオリが6日、UEFAチャンピオンズリーグ(CL)パリ・サンジェルマン(PSG)戦の前日会見に出席し、意気込みなどを語った。
PSGのほか、ドルトムントやニューカッスルと同居する死の組グループFで2敗1分の成績で最下位のミラン。直近の公式戦4試合で未勝利と成績不振に見舞われる中、7日のCLグループF第4節で首位PSGをサンシーロに迎える。ミラン指揮官が挽回へ意欲を燃やした。
「ナポリ戦の前半のようなプレーが見せられれば、勝てる可能性はある。(0-1と敗れた直近の)ウディネーゼ戦では、みんなをがっかりさせてしまった。ブーイングもわかる。しかし、私が指導しているこのチームは、大きな責任感を持っている。CLは転換点となる試合になるはずだ」
「我々はあまりに多すぎるミスの代償を払っているので、高い注意力を保たなければならない。ミランは、土曜日(ウディネーゼ戦)のような姿とは異なることを示したいと思っている。自分たちのプレーを見せなければならない。ファンは、チームを鼓舞するために全力を尽くしてくれるだろう。繰り返すが、ミランらしいプレーをするべきだ。我々は分岐点の前に立っている。いま、私の知るミランが求められる。我々自身を取り戻さなければならない」
これまで厳しい台所事情にも悩まされてきたミラン。PSG戦では、クリスティアン・プリシッチやサムエル・チュクウェゼ、テオ・エルナンデスの復帰が見込まれている。ピオリが続けた。
「私のチームは競争力がある。プリシッチやチュクウェゼ、テオの状態は良い。この中で、チュクが一番、出場時間が少ないが、チームと一緒に2日間トレーニングをこなした。試合途中でクリスティアンに代わって出場する可能性がある」




