ベシクタシュは月曜夜、スュペル・リグでのゴールラッシュを制した。本拠地でトルコの同クラブはチョルムFKを6-2で圧倒。ドゥシャン・ヴラホヴィッチがハットトリックを達成し、デビュー戦となったアーネスト・ポクのゴールは取り消しとなった。
ポクは先週、バイエル・レバークーゼンから期限付き移籍でベシクタシュに加入した。チョルム戦ではベンチスタート。一方で、元エールディビジの選手であるオルクン・キョクチュやヴァーツラフ・チェルニーらが先発した。チョルムではAZからのレンタル移籍中のアレクサンドル・ペネトラが先発した。
チアゴ・ジャロがクロスバーとポストの角を直撃してから数秒後、チェルニーがヘディングで決めて1-0。これでベシクタシュは早い時間に先制した。さらに前半終了前には、ペネトラのハンドで得たPKをヴラホヴィッチが決め、2-0となった。
後半立ち上がり、モハメド・ディオマンデが見事なミドルシュートを突き刺して2-1。しかし、ベシクタシュはそこから相手をそれ以上近づけさせず、ホームチームは一気にギアを上げた。
ヴラホヴィッチは、こぼれ球がやや幸運な形で足元に入った流れから3-1、さらに4-1も記録。これでハットトリック達成となった。イルハン・ファキリは5-1となるゴールをファーサイドに突き刺した。
チョルムも、ジェンギズ・ユンデルのクロスにエルミン・マフミッチが頭でわずかに触れて5-2とした。それでも最後は、マイケル・ムリージョがクロスバーの下側を叩く強烈なシュートを決め、6-2で試合を締めくくった。
終盤にはポクも途中出場。投入から数分後には7-2となるゴールを決めたかに見えたが、その得点はオフサイドで取り消された。





