レアル・マドリーは今季ラ・リーガ2試合目も勝利した。本拠地サンティアゴ・ベルナベウで行われた一戦で、ジョゼ・モウリーニョ率いるチームはキリアン・エムバペのハットトリックなどでレアル・ソシエダに4-1で勝利した。
多くのクラブは新シーズン最初のラ・リーガの試合を、すでに8月15日と16日の週末に戦っていた。ただ、レアル・マドリーやFCバルセロナなどはその試合を今週に延期することが認められ、ワールドカップに参加していた選手たちは追加の休養を得ることができた。
先週末、レアル・マドリーが土壇場でエスパニョールに1-2で勝利した試合と同様に、この水曜夜もデンゼル・ダンフリースは先発出場した。これはエムバペ、ジュード・ベリンガム、ヴィニシウス・ジュニオールといった他のビッグネームにも当てはまった。
この夏に獲得したワールドカップのトロフィーを、ワールドカップ優勝者のマルク・ククレジャー(レアル・マドリー)とミケル・オヤルサバル(ソシエダ)がサンティアゴ・ベルナベウで披露した後、両チームにチャンスのある前半が始まった。
エムバペ、ヴィニシウス、オヤルサバルのゴールは、いずれも両GKが防いだ。そして前半終了10分前には、セルヒオ・ゴメスの強烈なシュートがわずかに枠を外れた。そのため両チームは無得点のままロッカールームへ向かうかに見えたが、最後の5分で突然2度ゴールが生まれた。
まず1-0を記録したのはエムバペだった。フェデリコ・バルベルデの好パスから、対面する相手を逆方向へ振って、ボールを強烈にネットへ突き刺した。数分後には、こぼれ球がやや幸運な形で足元に入ったルカ・スシッチが、ボールをファーサイドへ流し込み、1-1とした。
後半、エムバペは2-1の絶好機を一度逃したが、ベリンガムとの連係からその後きっちり決めた。その後、レアル・マドリーはさらに突き放した。ヴィニシウスがベリンガムとエムバペの好プレーから3-1を押し込み、エムバペが4-1をチップキックで決めてハットトリックを完成させた。なお、ブラヒム・ディアスの5-1のゴールはオフサイドで取り消された。





