オーウェン・ワインダルがアヤックスを即時退団すると、『Voetbal International』が報じた。26歳の左サイドバックは出場機会の見通しが立たなくなっており、双方は袂を分かつことを決断した。今後どこでキャリアを続けるのかは、まだ分かっていない。
ワインダルはヨハン・クライフ・アレナとの契約を2027年半ばまで残していた。契約を即時解除することで、アヤックスは給与総額に余裕を生み出すことになる。
アムステルダムのクラブはこの夏、新たに2人の左サイドバックを獲得した。カイオ・エンヒキとホフレ・トレンツだ。ここ数週間の序列では、エンヒキがすでにワインダルを上回っているように見えていたが、先週末以降はトレンツについても同じ状況に見えていた。
19歳のスペイン人選手は、テルスター戦(0-4で勝利)で途中出場を果たした。一方でワインダルは試合を通してベンチに座っていた。
双方はこのところ、解決策を見つけることを期待して話し合いを続けていた。そしてその解決策がついに見つかった。ワインダルとアヤックスは即時に別れることになった。水曜日、左サイドバックはチームメートに別れを告げた。
アヤックスは2022年、約1000万ユーロでAZからワインダルを獲得した。2023-24シーズンには、1シーズンの期限付きでロイヤル・アントワープFCへレンタル移籍していた。
最終的に、ザーンダム生まれのワインダルはアヤックスで公式戦77試合に出場。その中で3ゴール7アシストを記録した。



