オリー・ワトキンスがアストン・ヴィラを離れ、アル・ヒラルへ移籍するようだ。ファブリツィオ・ロマーノ氏がおなじみの「here we go」で報じている。バーミンガムのクラブは後任もほぼ確保しており、ニコラス・ジャクソンだ。
イタリア人移籍市場専門家によれば、アストン・ヴィラは5840万ユーロに加え、ボーナス200万ユーロのオファーを受け入れた。ワトキンスは今週、移籍を完了させるためサウジアラビアへ向かう見通しだ。
此前には、サウジアラビアの強豪クラブでの年俸が1700万ユーロ前後になることも明らかになっていた。シモーネ・インザーギ監督はまもなく十分な選択肢を持つことになる。38歳のカリム・ベンゼマも依然としてアル・ヒラルに在籍しており、同クラブは今夏これまでにクライセンシオ・サマーフィルも補強している。
ワトキンス(30)は2020年にブレントフォードからアストン・ヴィラへ加入した。それ以来、クラブで公式戦278試合に出場し、108ゴール47アシストという成績を残している。
アストン・ヴィラはワトキンスの後任探しでジャクソンにたどり着いた。25歳のチェルシーFW本人も移籍に前向きで、残るは両クラブが最終的な詳細で合意に達するだけとなっている。
ジャクソンのアストン・ヴィラ移籍には、換算で7600万ユーロ弱が動く見込みだ。これはチェルシーが2023年にビジャレアルへ支払った3700万ユーロの2倍以上にあたる。
その後、ジャクソンはチェルシーで81試合に出場し、30ゴール12アシストを記録した。昨季はバイエルン・ミュンヘンにレンタル移籍し、34試合で11ゴール4アシストをマークした。

