ウィレムIIは今季のエールディビジで、いまだ初勝利を挙げられていない。ティルブルフのチームは土曜夜、本拠地でエクセルシオールに完敗。ダビド・ガルデン、リック・メイセン、イラクリ・イェゴイアンのゴールで0-3だった。
昇格後の最初の2試合を落としていたウィレムIIだが、先週はホームでのSCヘーレンフェーン戦で初の勝ち点を獲得した。結果は2-2。今回の試合前まで3試合で勝ち点6を積み上げていたエクセルシオールを相手に、ジョン・ステーヘマン監督はついに今季初勝利をつかむことを望んでいた。
エクセルシオールは開始8分以内に先制した。イェゴイアンが左からクロスを入れ、ガルデンが押し込んで0-1とした。
その後まもなく、ウィレムIIは同点弾にかなり近づいた。デフィン・ハーンのシュートは、滑り込んだエリック・ダ・シルバ・モレイラの脚に当たってクロスバーを直撃した。ただ、オフサイドがあったとして旗も上がっていた。
0-2は前半30分過ぎに生まれた。今季初めてではなく、エクセルシオールはまたしてもCKから得点。この場面ではメイセンがCKをヘディングで決めた。ウィレムIIは前半終了まで、それに対してほとんど何もできなかった。
後半開始時には、これがウィレムIIでのデビュー戦となるトニー・フィルヘナが途中出場。さらに終了15分前には、マンチェスター・ユナイテッドからのレンタルで加入したチド・オビという新たなデビュー選手もティルブルフのチームに加わった。
しかし、彼らにも敗戦を防ぐことはできなかった。むしろ、ステイン・ファン・ハッセルのロングキックの後、見事なプレーからイェゴイアンがニアサイドへ強烈なシュートを突き刺し、0-3で試合を締めくくった。





