ティロ・ケーラーがアヤックスの選手になったと、アムステルダムのクラブが公式チャンネルを通じて発表した。29歳のDFはASモナコから今季終了までのレンタルで加入する。また、主にヨング・アヤックスでプレーする見込みのヘロニモ・スピナ(21)の加入も、すでに正式発表されている。
「ティロは非常にプロフェッショナルで優れた選手であり、多くの経験をもたらしてくれる」と、アヤックスの公式サイトでテクニカルディレクターのジョルディ・クライフは語った。「彼は強いメンタリティーを持ち、最高レベルでの結果へのプレッシャーにも慣れている」
「さらに、彼の存在は守備陣に健全な競争をもたらす。これはチーム内のバランスと強度にとって不可欠なことだ」
アヤックスで背番号6を着けるケーラーは、同クラブの守備を強化することになる。報道によれば、アヤックスが支払うレンタル料は200万ユーロで、買い取りオプションは付いていない。
ケーラーはセンターバックと右サイドバックの両方でプレー可能で、さらに十分な経験も備えている。ドイツ人DFはVfBシュトゥットガルトとシャルケ04の下部組織で育成を受け、その後パリ・サンジェルマンへの移籍を勝ち取った。
2022年にケーラーはウェストハム・ユナイテッドへ移籍し、その2年後にまずはレンタルでモナコに加入した。その後、フランスのクラブが完全移籍で獲得した。ケーラーはキャリアを通じてドイツ代表でも28試合に出場している。
ヘロニモ・スピナ
スピナの加入もこれで正式発表となった。21歳のDFはヨハン・クライフ・アレーナで2028年半ばまでの契約を結び、さらに1年延長のオプションも付いている。「スピナは即座にヨング・アヤックスのチームに加わる」と、アヤックスは記している。
先日、デ・テレグラーフは、アヤックスがスピナ獲得にあたってアトレティコに移籍金を支払う必要はないとすでに報じていた。一方で、このスペインのクラブは、DFが特定のパフォーマンス条件を満たした場合に金銭を受け取る可能性がある。そのボーナスがどこまで膨らむのかは明らかになっていない。

