『AS』によると、アヤックスがエンソ・ボヨモへの最初のオファーに対するオサスナの返答を月曜夜に受け取った。アムステルダムのクラブは、24歳のカメルーン代表を今季終了までのレンタルに買い取りオプションを付ける形で獲得する提案を行った。しかし、ラ・リーガのクラブは完全移籍でのみ応じる意向のため、この提案を即座に拒否した。
オサスナは2年前、ボヨモをレアル・バジャドリーから550万ユーロで獲得しており、今回の退団では相応の金額を確保したい考えだ。同クラブは、2500万ユーロに設定されている契約解除条項の半額をやや上回る額を求めている。9試合出場の同代表選手は今季ラ・リーガでまだ1分もプレーしていないため、パンプローナからの退団自体は話し合い可能な状況にある。
アムステルダムへ移籍すれば、ボヨモはミチェル・サンチェスとともに仕事をすることになる。スペインで守備者がすでに6年間プレーしていることもあり、指揮官は彼のことをよく知っている。
アヤックスの監督はテルスター戦後、守備陣の補強が必要であることをすでに公然と語っていた。というのも、板倉滉、ヨシプ・シュタロ、アフメトジャン・カプランの退団によって、最終ラインには大きな空白が生まれているからだ。
現時点で、この夏にアムステルダムのクラブの守備陣に加わったのは、経験豊富なデイリー・ブリントだけだ。ミチェルは記者会見で、複数のポジションでまだ補強が必要だと強調した。「ウインガー、センターバック、そして場合によってはミッドフィールダーもまだ必要だと思っている」と指揮官は語った。
アヤックスは特に、若いアーロン・ボウマンの隣でセンターの右側を担える追加オプションを探している。ミチェルは、自分のチームがビルドアップの場面で重要な局面になると時に経験不足を見せると指摘した。「試合によっては、より多くの経験が必要になるかもしれない」とスペイン人指揮官は述べた。





