「僕たちは最初からすべてを出し切った。シュツットガルト相手にはよくあることだけど、後半の半ばになると少し落ちて、もうそれほど力が残っていない。今日もまたそうだった。だから僕たちはとにかくやり続けるし、やめないし、いつも自分たちのゴールを決める」と、パブロビッチは試合終了直後にSkyで語った。
VfBが非常に勇敢な立ち上がりの15分を見せた後、バイエルンが主導権を握り、21分にダヨ・ウパメカノのゴールで先制した。後半立ち上がりにはシュツットガルトがヨシャ・ヴァグノマンの得点で意外な形で追いついたが(52分)、王者は即座に反撃し、ミヒャエル・オリーゼのゴール(55分)とヴァグノマンのオウンゴール(58分)であっという間に3-1とした。 終盤にはパブロビッチ(82分)とルイス・ディアス(90+2分)が加点し、5-1で試合を終えた。
Getty Images一方、シュツットガルトの新キャプテン、デニズ・ウンダフは容赦なくこう言い切った。「今日、ファビ(ブレドロウ、VfBのGK、編集部注)があれほど素晴らしい日じゃなかったら、ここで8点か9点は食らっていた。彼らは最後までチャンスをしっかり生かし切る一方で、僕たちには4つか5つ、チャンスになり得た場面があったのに、そこで間違った判断をしてしまう」とウンダフは話した。バイエルンとの2試合は「シーズンにおけるボーナスゲーム。残念ながら、こんなにはっきりした結果になってしまった」と、ドイツ代表FWは悔やんだ。
ハーフタイムにVfBシュツットガルトを襲った奇妙な状況
一方、シュツットガルトにはハーフタイムにも奇妙な出来事があった。おそらく停電が原因で「照明が消えた」と、VfBのセバスティアン・ヘーネス監督が試合後に Sky で認めた。
「明かりはもうなかったけど、まだ十分に明るかったし、お互いの姿も見えていた。つまずいたりもしていない。だから問題はなかった」とヘーネス監督。その上で競技面については「僕たちは改善しなければならない。それは間違いない。バイエルンはこの先もここで多くのチームを倒すだろうし、おそらく僕たち相手よりさらに大差をつけることもあるだろう。でもそれでも、僕たちはもっと良いプレーをするという要求を持たなければならない」と強調した。





