あなたは24歳以上ですか?

Help us verify your age by providing an honest response. This site contains gambling advertising for 24+.

Age-restricted content

賭け事に関するコンテンツを閲覧するには、年齢要件を満たしていません。トップページへリダイレクトされます。

alt
このページにはアフィリエイト リンクが含まれています。提供されたリンクを通じて購入すると、手数料が発生する場合があります。
FBL-FRA-EUR-C1-PSGAFP

【欧州CL開幕展望】PSG3連覇か、アーセナル悲願か。モウリーニョ復帰のレアル・マドリーも

優勝を狙うクラブにとって、リーグフェーズ最初の目標はトップ8だろう。

2024-25シーズンから導入された36チームによるリーグフェーズ方式も今季で3年目となる。出場クラブは4つのポットに分けられ、それぞれ異なる8クラブとホーム4試合、アウェイ4試合を戦う。対戦相手は異なるものの、順位は36チーム共通のリーグテーブルで競われる。

8試合を終えて1〜8位に入ればラウンド16へ直接進出。9〜24位はホーム&アウェイ方式のノックアウトフェーズ・プレーオフへ回り、その勝者8チームもラウンド16に進む。25位以下は、その時点で他の欧州大会へ回ることなく敗退する。 8位以内であれば、プレーオフの2試合を回避できるため、国内リーグを含めた過密日程を考えても、8試合で安定して勝ち点を積み上げることが重要になる。

今季のポット1はパリ・サンジェルマン、バイエルン、レアル・マドリー、リヴァプール、インテル、マンチェスター・シティ、アーセナル、バルセロナ、アトレティコ・マドリーの9クラブ。昨季から継続性を保っているチームがある一方、監督交代や大型補強によって変化の途上にあるクラブもある。(文=河治良幸)

▶CL/EL26-27もWOWOWが中継・ライブ配信!大幅値下げの「シーズンパス」販売中!

  • FBL-FRA-LIGUE1-RENNES-PSGAFP

    3連覇を狙うPSG。ただし国内では苦しいスタート

    優勝争いの中心となるのは、やはり前回王者のパリ・サンジェルマンだ。

    2024-25シーズンにクラブ史上初のCL制覇を果たすと、昨季もアーセナルとのPK戦を制して連覇を達成した。今季も頂点に立てば、CL時代では2015-16シーズンから17-18シーズンまで3連覇したレアル・マドリー以来の記録となる。

    ルイス・エンリケ体制は継続され、昨季CLで10得点6アシストを記録したクヴィチャ・クヴァラツヘリアが攻撃の中心。今夏はバルセロナからスペイン代表FWフェラン・トーレスが加入した。北中米W杯では決勝のアルゼンチン戦で決勝点を挙げ、スペインの世界一に貢献。前線の複数ポジションをこなせるフェランをどう組み込み、攻撃の選択肢を増やすかもポイントになる。

    ただ、国内リーグでは苦しいスタートとなった。レンヌ、リールと引き分け、9月4日のモナコ戦にも1-2で敗戦。開幕3試合を2分け1敗と、序盤からつまずく形となった。もっとも、国内リーグ序盤の成績がそのままCLの結果に直結するとは限らない。シーズンは長く、春の決勝トーナメントまでに状態や勢力図が大きく変わる可能性がある。

    CL初戦はホームでスロヴァン・ブラチスラヴァと対戦。その後はマンチェスター・C、バルセロナと続き、さらにビジャレアル、ローマ、アストン・ヴィラなども待つ。トップ8入りを目指す上でも、序盤から重要なカードが続く。

    なお、PSGが対戦する、スロバキア王者のスロヴァン・ブラチスラヴァにはMF松岡大起、アストン・ヴィラにはGK鈴木彩艶が所属する。日本人選手が王者にどう挑むのかも注目だ。

    ▶CL/EL26-27もWOWOWが中継・ライブ配信!大幅値下げの「シーズンパス」販売中!

  • 広告
  • Arsenal v Manchester City - 2026 FA Community ShieldGetty Images Sport

    昨季準優勝のアーセナルは悲願の初優勝へ

    PSGを追う存在として注目されるのが、昨季準優勝のアーセナルだ。

    昨季はプレミアリーグを制し、CLでもリーグフェーズを8戦全勝で突破。そのまま無敗で決勝まで進み、最後はパリSGとのPK戦で敗れた。

    今夏はニューキャッスルからブラジル代表MFブルーノ・ギマランイスを獲得。デクラン・ライス、マルティン・スビメンディらを擁する中盤に、プレミアリーグで実績を積んだMFが加わった。昨季のチームをベースに選択肢を増やしており、今季はクラブ史上初のCL制覇を狙う。

    一方でリーグフェーズの組み合わせは厳しい。初戦は敵地でナポリ。さらにバイエルンとのアウェイ戦があり、ドルトムント、レアル・マドリーとも対戦する。昨季のようにリーグフェーズから安定して勝ち点を積み上げられるかがポイントになる。

    ▶CL/EL26-27もWOWOWが中継・ライブ配信!大幅値下げの「シーズンパス」販売中!


  • Real Madrid v Real Sociedad - LaLiga EA Sports 2026/27Getty Images Sport

    モウリーニョ復帰のレアル・マドリー。エンバペ中心のチームを再構築

    欧州最多15度の優勝を誇るレアル・マドリーも大きな変化を迎えた。

    昨季は無冠に終わり、今季からジョゼ・モウリーニョが2013年以来となる復帰。戦力面ではチェルシーからスペイン代表DFマルク・ククレジャを獲得し、コートジボワール代表FWヤン・ディオマンデも加わった。ディオマンデは昨季ライプチヒで12得点9アシストを記録しており、前線の新たな選択肢となる。

    攻撃の中心は引き続きフランス代表FWキリアン・エンバペだ。昨季CLでは15得点を記録。その決定力を最大限に生かしながら、モウリーニョが攻撃とチーム全体のバランスをどう両立させるかがポイントになる。

    初戦からインテルとのビッグマッチ。モウリーニョにとっては2010年にCL制覇へ導いた古巣との対戦でもある。その後もローマ、ライプチヒ、PSVと戦い、アーセナルとのアウェイゲームも組まれている。新体制の完成度を早い段階から試される組み合わせと言える。

    ▶CL/EL26-27もWOWOWが中継・ライブ配信!大幅値下げの「シーズンパス」販売中!

  • この物語を楽しんでいただけましたか?

    GOAL.comをGoogleの優先情報源に追加して、より多くのレポートをご覧ください。

    GOALをGoogleでフォロー
  • Manchester City v Coventry City - Premier League 2026/27Getty Images Sport

    新体制で臨むマンチェスター・Cとリヴァプール

    プレミア勢ではマンチェスター・Cとリヴァプールが、ともに新体制でCLに臨む。

    シティはペップ・グアルディオラが退任し、後任にエンツォ・マレスカが就任した。マレスカはグアルディオラの下でアシスタントコーチを務めた経験があり、ボールを保持しながら主導権を握る考え方には共通点もある。ただし、長期政権後だけに単純な継承ではなく、どのような新しい形を作るかが問われる。

    新戦力ではノッティンガム・フォレストから加入したイングランド代表MFエリオット・アンダーソンに注目したい。昨季プレミアリーグではMFとして最多のデュエル勝利数を記録するなど、攻守両面で存在感を発揮。中盤に新しい選択肢を加える存在になる。


    初戦はポルトとのアウェイ戦。その後にはPSG、ナポリ、ライプチヒ、バルセロナ、スポルティングなどが待つ。特にPSG、バルセロナとの対戦は、新体制の完成度を見る上でも興味深いカードだ。

    リヴァプールもアルネ・スロットが退任し、アンドニ・イラオラが就任。今夏は長年にわたって攻撃の中心を担ったモハメド・サラーが退団した一方、PSGからフランス代表FWブラッドリー・バルコラを獲得した。ただ、クラブ歴代3位の257得点を記録したサラーの役割を、特定の一人でそのまま置き換えるのは難しい。単純にその穴を埋めるというより、新戦力を生かしてイラオラが攻撃の形をどう構築するかがポイントになる。バルコラはスピードを生かして幅広いポジションからゴールへ向かえるアタッカーで、新たな攻撃の選択肢として期待される。

    初戦はアトレティコ・マドリー。さらにビジャレアル、ポルト、インテルなどとも対戦する。監督交代と選手構成の変化を、新しいチームの形につなげられるかがリーグフェーズの見どころになる。

    ▶CL/EL26-27もWOWOWが中継・ライブ配信!大幅値下げの「シーズンパス」販売中!

  • FC Barcelona v Rayo Vallecano de Madrid - LaLiga EA Sports 2026/27Getty Images Sport

    ロドリ加入のバルセロナ。バイエルン、インテル、アトレティコも有力

    バルセロナも優勝争いに加わる戦力を持つ。

    ラミン・ヤマルを中心とするチームに、今夏はマンチェスター・Cからスペイン代表MFロドリが加入した。2023年のCL決勝で決勝点を挙げ、代表でもEUROや北中米W杯の優勝を経験。欧州最高峰の舞台を知り、中盤で試合をコントロールできる選手の加入は大きい。

    昨季はリーガ連覇を達成した一方、CLでは準々決勝で敗退。国内で見せている安定感を欧州制覇につなげられるかが、ハンジ・フリック体制の次のテーマになる。

    初戦はフェイエノールト。その後はガラタサライ、PSGと続き、アストン・ヴィラやスポルティングとも対戦。さらにロドリの古巣、マンチェスター・Cとの一戦も組まれている。

    バイエルンはヴァンサン・コンパニ体制3年目。昨季はブンデスリーガを連覇し、CLでも準決勝まで進んだ。イングランド代表FWハリー・ケインを軸とする攻撃力を維持しながら、今夏はPSVからモロッコ代表MFイスマエル・サイバリを獲得。昨季のCLではリーグフェーズのバイエルン戦を含む3得点を記録した攻撃的MFが、新たな選択肢に加わった。

    リーグフェーズではアーセナルをホームに迎え、アトレティコ・マドリー、マンチェスター・Uとはアウェイで対戦する。攻撃力だけでなく、強豪相手に試合をコントロールできるかもポイントになる。

    インテルはクリスティアン・キヴ体制2年目。昨季セリエAを制したチームの骨格を残しながら、マンチェスター・Cからイングランド代表DFジョン・ストーンズを獲得した。センターバックだけでなく、ビルドアップ時に中盤へ関われる能力もあり、既存のチームにどのような変化を加えるかが興味深い。

    初戦はレアル・マドリーとのアウェイ戦。その後もフェイエノールト、ドルトムント、リヴァプールなどと対戦する。

    アトレティコ・マドリーは昨季CLベスト4。アントワーヌ・グリーズマンが去った中、昨季CLで10得点4アシストを記録したアルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスの重要性はさらに高まる。さらにスポルティングからデンマーク代表MFモルテン・ヒュルマンドを獲得。2024年にはデンマーク年間最優秀選手に選ばれており、ボール奪取や中盤のバランスという部分でも、ディエゴ・シメオネのチームとの親和性が高い補強と言える。

    初戦は敵地でリヴァプール。その後もマンチェスター・U、バイエルン、PSVなどが待っており、ポット1勢の中でも難しい組み合わせを引いたチームの一つだ。

    ▶CL/EL26-27もWOWOWが中継・ライブ配信!大幅値下げの「シーズンパス」販売中!

  • 9月の完成度だけでは決まらない長い戦い

    男子CLのリーグフェーズは9月8日に始まり、最終第8節は翌年1月27日。そこからノックアウトフェーズを経て、決勝は2027年6月5日にマドリードのエスタディオ・メトロポリターノで行われる。

    半年以上にわたる大会だけに、開幕時点で最も状態の良いチームが、そのまま欧州王者になるとは限らない。

    まずは8試合でトップ8、最低でも24位以内に入ること。その上でシーズンを進めながらチームの完成度を高め、決勝トーナメントで力を発揮できる状態を作れるかが重要になる。

    PSGが3連覇を成し遂げるのか。昨季あと一歩まで迫ったアーセナルが初めて欧州の頂点に立つのか。それともレアル・マドリー、バルセロナ、バイエルンをはじめとする有力クラブが王座を奪うのか。

    ▶CL/EL26-27もWOWOWが中継・ライブ配信!大幅値下げの「シーズンパス」販売中!

  • Chelsea v Manchester City - Adobe Women's FA Cup Semi FinalGetty Images Sport

    女子CLもリーグフェーズがスタート!長谷川vs谷川が実現

    そして、女子チャンピオンズリーグのリーグフェーズも日本時間23日に開幕を迎える。

    優勝候補の中心は、昨季の決勝でOLリヨンを4-0で破り、通算4度目の優勝を果たした前回王者バルセロナだろう。一方、欧州最多8度の優勝を誇るOLリヨン、2024-25シーズン王者のアーセナル、同じWSL勢のチェルシーも有力候補となる。

    日本人選手では、長谷川唯、山下杏也加、藤野あおば、清水梨紗を擁するマンチェスター・シティと、谷川萌々子が所属するドイツ王者バイエルンが開幕節でいきなり対戦する。欧州最高峰の舞台で実現する日本人対決も、リーグフェーズ序盤の大きな見どころだ。男子に続き、女子CLの戦いにも注目したい。

    今季は18クラブが一つのリーグテーブルで争い、各クラブが異なる6チームとホーム3試合、アウェイ3試合を戦う。上位4チームは準々決勝へ直接進出し、5〜12位はホーム&アウェイ方式のノックアウトフェーズ・プレーオフに回ることになる。

    ▶女子CLもWOWOWが中継・ライブ配信!大幅値下げの「シーズンパス」販売中!