アメリカ代表のマウリシオ・ポチェッティーノ監督が2030年まで契約を延長した。
2024年10月に代表監督に就任した54歳のポチェッティーノは、今年のワールドカップでアメリカをベスト16に導いたが、大会共同開催国であるアメリカはベルギーに1-4で敗れ、敗退した。
「ワールドカップ期間中に起こった魔法のような出来事、つまり人々との繋がり、そしてもちろん組織全体との繋がりが重要なポイントだった」と記者会見で語っている。
「我々が学んだのは、自分たちには戦える力があり、実力と才能があるということだ。我々は本当にあと一歩だった。世界のトップチームとの差はそれほど大きくない」
ポチェッティーノ監督は、アメリカにおけるサッカーには「成長し続け、世界の他の地域と同様に、アメリカでも重要なスポーツの一つになる可能性がある」と述べた。
さらに、ゴールキーパーとセンターバックの層の厚さが不足している現状を踏まえ、次のサイクルを新たなスタートと捉えている。
「私たちが本当に可能性を秘めていると信じている若い世代に、2030年、つまり4年後に活躍できる機会を与えることが重要になるだろう。選手たちにはもっと多くを要求するつもりだ。以前のように柔軟性のない状況に陥るつもりはない。なぜなら、以前の状況は選手のため、あるいは既に築かれた体制のためだったからだ。しかし、今はゼロからやり直す段階だ」
.jpg?auto=webp&format=pjpg&width=3840&quality=60)