2021-01-07 Tomiyasu Takehiro BolognaGetty Images

1カ月ぶり先発復帰の冨安健洋、現地の評価は?「いつも通り信頼できる。対リベリが最高」

ボローニャに所属する日本代表DF冨安健洋が2日、フィオレンティーナとのアペニーノ(アペニン山脈)ダービーで1カ月ぶりに先発復帰を果たし、イタリアメディアなどからまずまずの評価を受けた。

ボローニャは2日、セリエA第34節においてフィオレンティーナとホームで対戦。22分、FWドゥシャン・ヴラホヴィッチのPKを皮切りに3度にわたってリードを奪われるが、ハットトリックを記録した39歳のFWロドリゴ・パラシオの活躍により同点に追いつき、3-3で引き分けた。

冨安は負傷交代した4月3日のインテル戦(インテルが1-0で勝利)以来、右のセンターバックとして5試合ぶりの先発。FWアンドレアス・スコフ・オルセンと交代するまで76分間プレーした。

『ユーロスポーツ』イタリア版はそんな冨安を及第点の「6」と採点。「いつも通り、中身のある信頼できるパフォーマンスだった。攻撃参加は少なかったが守備では(クリスティアーノ)ビラーギに対して注意を払い、カバーリングは正確だった」と称えている。

なお、チーム内最高評価はハットトリックを決めたパラシオとそのアシストを記録した20歳FWエマヌエル・ヴィニャートの「8」。最低評価は失点に絡んだDFアダマ・スマオロとMFマティアス・スヴァンベリの「5」だった。

続いてサッカー情報サイト『TUTTOmercatoWEB』は冨安のパフォーマンスについて、チーム内最高評価の「7.5」を得たパラシオとヴィニャートに次ぐ「6.5」と高く評価。「(フランク)リベリの足技にはまらず素晴らしかった。決して崩れることなく、慎重な試合を見せた」とマッチアップしたリベリに対する対応に賛辞を贈った。

また、地元紙『BolognaToday』も「6.5」と採点。「リベリを抑える任務を背負ったが、最高の形でこなした」と評価した。一方、大手メディアの『スカイスポーツ』と『メディアセット』はいずれも合格ラインの「6」と採点している。

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