DCユナイテッドの新指揮官に就任したウェイン・ルーニー監督は、加入も噂されたルイス・スアレスが自チームでうまく機能するとは考えていないようだ。
昨シーズンまでダービー・カウンティの指揮官を務めていたルーニー監督だったが、チームは勝ち点剥奪の影響もあり、チャンピオンシップからリーグ1へ降格。オーナーシップが不透明な状況が続く中、ルーニー監督は6月に退任することを発表していた。
そして先日、2020年冬にダービーに加入するまで18カ月を過ごしたDCユナイテッドの監督に就任することが決定。同指揮官の就労ビザが発給されるまで、4月から暫定的にチームを託されているチャド・アシュトン氏が指揮を続けることになっている。
記者会見に出席したルーニー監督は、フリーとなっているスアレスについて聞かれると、以下のように言及した。
「ルイス・スアレスは素晴らしい選手だし、心からリスペクトしているよ。だが、私が欲しいのはハングリーな選手だ」
「ハングリーで、このクラブに来たがっている選手が欲しい。それだけでなく、多くのものを与えてくれて、すべての試合に出場し、すべてのトレーニングセッションに参加できる選手が欲しいんだ」
「近い将来、新加入選手について発表できると思うよ」
35歳のスアレスは、昨季限りでアトレティコ・マドリーを退団。先日にはMLSの複数クラブからオファーがあることを明かしていた。



