ミランの指揮官ステファノ・ピオリが25日、セリエA第5節ローマ戦の前日会見に出席し、意気込みを語った。
今シーズン開幕から4連勝を飾り、セリエA単独首位に立つミラン。25日には、パウロ・フォンセカ率いるローマとの一戦にホームのサンシーロで臨む。ミラン指揮官ピオリは対戦相手を警戒しつつ、両チームのベテランFWズラタン・イブラヒモヴィッチとFWエディン・ジェコに言及した。
「リーグ戦で良いスタートを切ったので、この調子を維持したい。相手は直近のアウェー6試合で5勝しているチーム。我々と似た部分があるかもしれない。イタリアでの1年目から良い成績を収めたフォンセカが続投し、(マラシュ)クンブラのような若くて強い選手やペドロのような重要な選手が加わった。ローマは野心的なクラブであるが、そこは我々も同じだ。イブラヒモヴィッチがいると数多くの選択肢が生まれる。彼とジェコの2人は、攻撃のレジスタと言える。だからこそジェコへのボール供給を制限するように努めたい」
続いてピオリは、昨シーズンの中断明けから22戦無敗と好成績を収めるチームの秘訣について語った。
「選手たちの行動を見ると、若いが成熟していることが分かる。我々の強みは精神面でのバランスの良さと言える。批判を受けた後もトレーニングに打ち込み続け、こうして賛辞を受けるようになった。しかし私はさらに上を目指すように選手たちに求めている」
「目標は我々よりも上位につけたチームを追い越すこと。昨シーズンは上位4チームと大きな差があったが、常に一歩ずつ進むことを心掛けて成長し、ローマやアタランタを追い越せるように考えていきたい。次の対戦相手はローマなのでそこに集中しなければならない。我々は正しい道を進んでいると確信している。毎試合が最も重要な試合であると考えて臨めば、最後に結果がつかめるはずだ」
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