このページにはアフィリエイト リンクが含まれています。提供されたリンクを通じて購入すると、手数料が発生する場合があります。
zion-suzuki(C)Getty Images

強豪ラツィオ撃破に貢献!パルマGK鈴木彩艶とフランス代表GKを比較…伊記者「メニャンのようなセーブを何度も」

DMMプレミアムとDAZNがセットでお得

DMM×DAZNホーダイ

2026年W杯欧州予選はいよいよ佳境!11月に第9節・最終節が開催

DAZNで独占配信!DMM×DAZNホーダイなら月額最安値、ポイント付与でお得

さらにいつでも解約可能!

DMMプレミアムとDAZNコンテンツが見放題

W杯欧州予選を独占ライブ配信

最安値で視聴

パルマで活躍するGK鈴木彩艶について、イタリア人ジャーナリストのジュゼッペ・パストーレ氏がイタリアのYouTubeチャンネル「Cronache di Spogliatoio」の番組内で語った。

今夏にシント=トロイデンからパルマへ移籍すると、ここまで出場停止となったウディネーゼ戦を除くリーグ戦全試合に出場している彩艶。1日に行われたセリエA第14節では、強豪ラツィオを相手にスーパーセーブを見せ、3-1での撃破に大きく貢献した。

そんな若き日本代表GKについて、イタリア人記者のパストーレ氏が語った。番組内でラツィオ戦が話題に上がり、「ラツィオは不運だった」と共演者から指摘を受けると、「ラツィオは、スズキのシーズン最高レベルのパフォーマンスに当たってしまったからね」と主張した。

鈴木はラツィオ戦の80分に味方DFとのコミュニケーション不足から相手に1点を許したが、パストーレ記者はザイオンのパフォーマンスを振り返り、ミランのフランス代表GKマイク・メニャンに例えた。「彼は、失点シーンに関してやらかしたかもしれないが、メニャンのようなセーブを何度も見せていた。彼はメニャンに非常に似通ったGKだよ。欠点についても少し似たところはあるが、特に長所が似ているね」との見解を示した。

広告

ENJOYED THIS STORY?

Add GOAL.com as a preferred source on Google to see more of our reporting

0