レアル・マドリーFWキリアン・エンバペは、リオネル・メッシとクリスティアーノ・ロナウドについて語っている。
数十年に渡りサッカー界を牽引してきたメッシとC・ロナウド。それぞれ数々の主要タイトルを獲得した他、個人としてもラ・リーガ(メッシ)やチャンピオンズリーグ(C・ロナウド)などの得点記録を樹立。2008年からは10年もの間、その年の最高の選手に贈られるバロンドールを2人で独占してきた。そして39歳、41歳となってもそれぞれアルゼンチン代表、ポルトガル代表としてFIFAワールドカップ2026にも出場している。
そんな2人のレジェンドについて、エンバペが『レキップ』のインタビューで言及。両者へのあこがれを公言してきたフランス代表FWだが、「メッシのように39歳までプレーできる姿を想像できる?」と問われ、以下のように答えた。
「必要なら100歳までだってプレーするさ!(笑) 同じレベルでやれるかって? それは“インテリジェンス”の問題だね。『もう続けられない時を悟れるかどうか』ということだよ。彼はまだあのレベルでプレーできているから、それを考える必要がないんだ。それに、メッシはメッシだ。僕は自分を彼とは違うタイプの選手だと思っている。まあ、彼は別格の存在だけどね」
さらに、メッシとC・ロナウドの2人と自身が比較されることについて問われると、レジェンドへのリスペクトを語った。
「ワールドカップ6大会出場……確かにそのすべてで優勝したわけじゃない。でも、国のリーダーとして、国民の期待を背負って6度もあの舞台に立つなんて、そう何度も見られるようなことじゃないよ。彼らは別の時代の人間だ。そのカテゴリーには、あの2人しかいないんだ」
「僕は彼らより後の世代で、彼らに刺激を受けてきた。彼らはルールやフットボールに対する概念そのものを変えてしまったんだ。彼ら以前と以後で何かが変わった。それこそが、消えることのないレガシーを残すということなんだ。メッシやロナウドより劣っていると考えて、プレッシャーを感じる必要なんてないんだよ」






