セリエAは25日に第34節が行われ、ユヴェントスはサッスオーロと対戦した。
逆転スクデットは現実的ではないものの、目標であったトップ4フィニッシュへ近づくユヴェントス。勝てば3位ナポリに1ポイント差まで迫る状況で、敵地での難敵サッスオーロ戦に臨んだ。
しかし38分、ユヴェントスはボックス内を華麗な連携で崩されると、ラスパドーリの先制点を許す展開に。それでも前半終了間際、敵陣深い位置でモラタがプレッシャーをかけてボールを奪うと、最後は右から飛び込んできたディバラが豪快なシュートを突き刺し、同点に追いつくことに成功する。
追いついて後半に臨んだユヴェントスだが、サッスオーロにポゼッションを譲るなど、主導権を握られる展開に。押し込まれながら最前線のヴラホヴィッチを生かすカウンターを狙うが、なかなか理想的な形を作れない。
それでも89分、ユヴェントスが逆転に成功する。ボヌッチの大きな展開から、最後は反転してボックス内へ侵入したケーンがシュートを突き刺している。苦しみながらも2-1でユヴェントスが勝利を手にした。
この結果、ユヴェントスは勝ち点66に到達。3位ナポリとの差を「1」まで縮めることに成功している。




