1993年の創設以降、春秋制で開催されてきたJリーグは、2026年から欧州主要リーグと同様の秋春制へとシーズンを移行した。シーズン移行初年度となる2026-27シーズンの明治安田Jリーグは、従来通り3つのカテゴリーで開催際され全60クラブがリーグに参戦する。
本記事では、Jリーグの新シーズン開幕を前に2026-27シーズンのJリーグに参戦するクラブを紹介する。
■2026-27 J1リーグ参戦クラブ
2026-27シーズンのJ1リーグは、これまでと同様に20クラブが参戦。昨季18位~20位の横浜FC(2年ぶり降格)、湘南ベルマーレ(9年ぶり降格)、アルビレックス新潟(4年ぶり降格)がJ2リーグに降格し、J2リーグ優勝の水戸ホーリーホック(初昇格)、同2位V・ファーレン長崎(8季ぶり復帰)、J1昇格プレーオフを勝ち抜いたジェフユナイテッド千葉(17季ぶり復帰)が今季からJ1リーグに参戦する。
| クラブ名 | ホームスタジアム (所在地) | 前年成績 |
|---|---|---|
| 鹿島アントラーズ | メルカリスタジアム (茨城県) | J1 優勝 |
| 水戸ホーリーホック | ケーズデンキスタジアム水戸 (茨城県) | J2 優勝 |
| 浦和レッズ | 埼玉スタジアム2002 (埼玉県) | J1 7位 |
| ジェフユナイテッド千葉 | フクダ電子アリーナ (千葉県) | J2 3位 |
| 柏レイソル | 三協フロンテア柏スタジアム (千葉県) | J1 2位 |
| FC東京 | 味の素スタジアム (東京都) | J1 11位 |
| 東京ヴェルディ | 味の素スタジアム (東京都) | J1 17位 |
| FC町田ゼルビア | 町田GIONスタジアム (東京都) | J1 6位 |
| 川崎フロンターレ | Uvanceとどろきスタジアム by Fujitsu (神奈川県) | J1 8位 |
| 横浜F・マリノス | 日産スタジアム (神奈川県) | J1 15位 |
| 清水エスパルス | IAIスタジアム日本平 (静岡県) | J1 14位 |
| 名古屋グランパス | 豊田スタジアム (愛知県) | J1 16位 |
| 京都サンガF.C. | サンガスタジアム by KYOCERA (京都府) | J1 3位 |
| ガンバ大阪 | パナソニック スタジアム 吹田 (大阪府) | J1 9位 |
| セレッソ大阪 | YANMAR HANASAKA STADIUM (大阪府) | J1 10位 |
| ヴィッセル神戸 | ノエビアスタジアム神戸 (兵庫県) | J1 5位 |
| ファジアーノ岡山 | JFE晴れの国スタジアム (岡山県) | J1 13位 |
| サンフレッチェ広島 | エディオンピースウイング広島 (広島県) | J1 4位 |
| アビスパ福岡 | ベスト電器スタジアム (福岡県) | J1 12位 |
| V・ファーレン長崎 | PEACE STADIUM Connected by SoftBank (長崎県) | J2 2位 |
■2026-27 J2リーグ参戦クラブ
2026-27シーズンのJ2リーグもJ1リーグと同様に20クラブで争われる。昨季J1リーグ18位~20位の横浜FC、湘南ベルマーレ、アルビレックス新潟がJ1から降格し、J3リーグ優勝の栃木シティFC、2位ヴァンラーレ八戸、J2昇格プレーオフを制したテゲバジャーロ宮崎がいずれもJ2リーグに初挑戦する。一方で、昨季優勝の水戸ホーリーホック、2位V・ファーレン長崎、J1昇格プレーオフ優勝のジェフユナイテッド千葉がJ1昇格を果たし、18位~20位のロアッソ熊本(5季ぶり降格)、レノファ山口FC(11季ぶり降格)、愛媛FC(3季ぶり降格)がJ2から降格した。
| クラブ名 | ホームスタジアム (所在地) | 前年成績 |
|---|---|---|
| 北海道コンサドーレ札幌 | 大和ハウス プレミストドーム (北海道) | J2 12位 |
| ヴァンラーレ八戸 | プライフーズスタジアム (青森県) | J3 2位 |
| ベガルタ仙台 | ユアテックスタジアム仙台 (宮城県) | J2 7位 |
| ブラウブリッツ秋田 | ソユースタジアム (秋田県) | J2 14位 |
| モンテディオ山形 | NDソフトスタジアム山形 (山形県) | J2 10位 |
| いわきFC | ハワイアンズスタジアムいわき (福島県) | J2 9位 |
| 栃木シティ | CITY FOOTBALL STATION (栃木県) | J3 優勝 |
| RB大宮アルディージャ | NACK5スタジアム大宮 (埼玉県) | J2 6位 |
| 横浜FC | ニッパツ三ツ沢球技場 (神奈川県) | J1 18位 |
| 湘南ベルマーレ | レモンガススタジアム平塚 (神奈川県) | J1 19位 |
| ヴァンフォーレ甲府 | JIT リサイクルインク スタジアム (山梨県) | J2 13位 |
| アルビレックス新潟 | デンカビッグスワンスタジアム (新潟県) | J1 20位 |
| カターレ富山 | 富山県総合運動公園陸上競技場 (富山県) | J2 17位 |
| ジュビロ磐田 | ヤマハスタジアム (静岡県) | J2 5位 |
| 藤枝MYFC | 藤枝総合運動公園サッカー場 (静岡県) | J2 15位 |
| 徳島ヴォルティス | 鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム (徳島県) | J2 4位 |
| FC今治 | アシックス里山スタジアム (愛媛県) | J2 11位 |
| サガン鳥栖 | 駅前不動産スタジアム (佐賀県) | J2 8位 |
| 大分トリニータ | クラサスドーム大分 (大分県) | J2 16位 |
| テゲバジャーロ宮崎 | いちご宮崎新富サッカー場 (宮崎県) | J3 4位 |
■2026-27 J3リーグ参戦クラブ
2026-27シーズンのJ3リーグも同様に20クラブが参戦。昨季J2リーグ18位~20位のロアッソ熊本、レノファ山口FC、愛媛FCがJ2から降格し、JFL2位でJ3・JFL入れ替え戦を制したレイラック滋賀FCが初のJリーグ参戦を決めた。一方で、J3リーグ優勝の栃木シティFC、2位ヴァンラーレ八戸、J2昇格プレーオフ優勝のテゲバジャーロ宮崎がJ2リーグに昇格し、同20位でJ3・JFL入れ替え戦に敗れたアスルクラロ沼津がJリーグから退会してJFLに参入した。
| クラブ名 | ホームスタジアム (所在地) | 前年成績 |
|---|---|---|
| 福島ユナイテッドFC | とうほう・みんなのスタジアム (福島県) | J3 10位 |
| 栃木SC | カンセキスタジアムとちぎ (栃木県) | J3 7位 |
| ザスパ群馬 | 正田醤油スタジアム群馬 (群馬県) | J3 14位 |
| SC相模原 | 相模原ギオンスタジアム (神奈川県) | J3 12位 |
| 松本山雅FC | サンプロ アルウィン (長野県) | J3 15位 |
| AC長野パルセイロ | 長野Uスタジアム (長野県) | J3 19位 |
| ツエーゲン金沢 | 金沢ゴーゴーカレースタジアム (石川県) | J3 6位 |
| FC岐阜 | ヒマラヤスタジアム岐阜 (岐阜県) | J3 13位 |
| レイラック滋賀FC | 平和堂HATOスタジアム (滋賀県) | JFL 2位 |
| FC大阪 | 東大阪市花園ラグビー場 (大阪府) | J3 3位 |
| 奈良クラブ | ロートフィールド奈良 (奈良県) | J3 9位 |
| ガイナーレ鳥取 | Axisバードスタジアム (鳥取県) | J3 11位 |
| レノファ山口FC | 維新みらいふスタジアム (山口県) | J2 19位 |
| カマタマーレ讃岐 | 四国化成MEGLIOスタジアム (香川県) | J3 17位 |
| 愛媛FC | ニンジニアスタジアム (愛媛県) | J2 20位 |
| 高知ユナイテッドSC | GIKENスタジアム (高知県) | J3 18位 |
| ギラヴァンツ北九州 | ミクニワールドスタジアム北九州 (福岡県) | J3 8位 |
| ロアッソ熊本 | えがお健康スタジアム (熊本県) | J2 18位 |
| 鹿児島ユナイテッドFC | 白波スタジアム (鹿児島県) | J3 5位 |
| FC琉球 | 沖縄県総合運動公園陸上競技場 (沖縄県) | J3 16位 |
明治安田Jリーグ|テレビ放送・ネット配信予定
前シーズンに引き続き、2026-27シーズンの治安田Jリーグは『DAZN』で全試合をライブ配信の予定だ。
一部試合に限って『NHK』をはじめとした地上波、BS/CSでもテレビ放送が予定されている。
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