FIFAのジャンニ・インファンティーノ会長が、愛人とされる女性に口止め料を支払っていたことが明らかになったことを受け、FIFA会長辞任を求める声が高まっている。『テレグラフ』が報じた。
インファンティーノがUEFAの事務総長だった当時、交際関係にあったとされる女性が、6桁の金額を受け取っていたことが報じられている。また、インファンティーノは2001年からリーナ・アル・アシュカルと結婚しており、夫妻には4人の娘がいる。
伝えられるところによると、その不倫相手はインファンティーノによって昇進させられ、二人の関係が続いていた当時、30%の昇給を与えられたという。当時のUEFA会長ミシェル・プラティニはこの事実を知っており、インファンティーノに懸念を表明したと報じられている。
後にUEFAは、多額の退職金を支払い、彼女の退任決定。この退職金には、彼女が年間4万5000ポンドの費用がかかるビジネススクールでのMBAコースを受講するための費用も含まれていた。
UEFAはテレグラフ紙への声明の中で、この支払いがあったこと、そしてインファンティーノ氏と当該女性の関係を認識していたことを認めた。
