指揮官電撃解任の水面下で、チェルシーの新監督探しは既に始まっているようだ。
チェルシーは2日、グレアム・ポッター監督の解任を発表。
シーズン中旬にトーマス・トゥヘル監督との契約を解除し、9月にブライトンから引き抜かれたポッター監督。直近の公式戦4試合は3勝1分と立て直していたものの、2日に行われたアストン・ヴィラ戦を0-2で落としてリーグ戦では11位に後退。
ポッター監督体制で11敗目(12勝8分け)を喫したことで解任の決断を下したようだ。
アシスタントコーチを務めていたブルーノ・サルトール氏が暫定ヘッドコーチとしてチームを指揮することになったことが兼ねて発表されたが、後任監督探しについては既に動き始めている模様。
『スカイスポーツ』は先月バイエルン・ミュンヘンの指揮官を解任されたユリアン・ナーゲルスマン監督、前スペイン代表指揮官のルイス・エンリケ監督、前パリ・サンジェルマン指揮官のマウリシオ・ポチェッティーノ監督が候補だと紹介。チーフリポーターのカヴェー・ソーレコル記者は「現時点では誰になるかは分からないが、ナーゲルスマンの可能性はある」とポッター解任直後に伝えていた。
また、移籍市場に精通するファブリツィオ・ロマーノ氏は、チェルシーは既に社内の話し合いでナーゲルスマンについて言及され、最善の決断をするために協議を続けていると報道。最終決定まで話し合いは続くだろうが、彼は有力だと指摘した。


