今夏にNECナイメヘンからPSVに加入した佐野航大はUEFAチャンピオンズリーグ・リーグフェーズ第1節のFCシャフタール・ドネツク戦に先発出場。試合は1-1に終わったが、佐野は中盤の位置から存在感を放った。
オランダ『VP』は「佐野航大が際立った活躍を見せ、7.5点の評価を得た」とチーム内最高評価を与えた。また元オランダ代表のボウデヴィン・ゼンデン氏も「佐野は非常に力強いプレーを見せた」と高く評価。同じくオランダのレジェンドであるルート・フリット氏も「佐野は本当に素晴らしいプレーをした。ただ、シャフタールがうまくプレスをかけてきたので、かなり苦戦した」とコメントした。
PSVのピーター・ボス監督は佐野について、「前半はまだ少し緊張していた。もちろんそれは普通のことだ。何度かターンすることもできたのにしなかった。あるいは、ターンするのが早すぎたのかもしれない。しかし、後半は調子を上げてきた」とCLデビューとなったサムライを評価した。
佐野自身も「子どものころからの夢だった。デビューできて誇りに思う」と語っており、欧州最高峰の舞台でインパクトを残した。

