フェネルバフチェ(スュペル・リグ)の元フランス代表MFマッテオ・グエンドゥジが、リヨン(リーグ・アン)のサポーターに苦言を呈した。
フェネルバフチェは、UEFAチャンピオンズリーグのプレーオフでアウェイのパルク・オリンピック・リヨンでリヨンと激突。この試合でリヨンのサポーターは、グエンドゥジを標的として、試合前から野次などを飛ばした。
冷水を浴びせられるなどしたグエンドゥジはアウェイのファンに中指を立てるジェスチャー。「90分間、ウォーミングアップ中も含め、彼らは私の家族を侮辱した。それは私を傷つけた」とコメントした。『RMC SPORT』が伝えた。
「これは敬意の問題だ。いじめをしたら、やり返される。彼らは私の家族を侮辱した。私にとってそれは無礼な行為だった」
試合は2-1でフェネルバフチェが勝利して、CL出場権を獲得。ホイッスルが鳴ると、グエンドゥジは喜びを爆発させ、相手サポーターを挑発。これによって乱闘騒ぎに発展した。グエンドゥジはチームメイトに守られながら、ロッカールームへと急いで連れ出されたが、その間にリヨンのスタッフが同選手に飛び蹴りをするなど、大荒れとなったという。
「試合後にも自分の好きなように祝うことができないなら、それは残念なことだと思うね」
一方で、リヨン陣営からも多くの批判が寄せられた。「グエンドゥジには、チームメイトと祝って、謙虚さを保つように言った」とリヨンのキャプテンのコランタン・トリッソは『Canal+』でコメント。「リヨンのサポーターはあそこに座らせておけばいい。彼らはすでに十分不満を抱えている。こんなことをする必要はない。無責任だと思う。彼がこのことから学び、成長することを願っている」と注意した。





