日本代表MF遠藤航の所属するリヴァプール(プレミアリーグ)は5日、アンドニ・イラオラ監督の就任を発表した。
リヴァプールは今シーズン限りでアルネ・スロット監督が退任。前年度のリーグ王者ながら、UEFAチャンピオンズリーグ圏内ギリギリの5位でフィニッシュしていた。
43歳のイラオラ監督は「本当にわくわくして、本当にワクワクしている」とリヴァプール公式サイトでコメント。スペインのバスク地方出身で、現役時代はアトレティック・クルブなどでプレーし、スペイン代表にも選ばれた。
引退後は指導者の道へ進み、ミランデスやラージョ・バジェカーノを率いた後、2023年よりボーンマスの監督に就任。今シーズン後半には18試合無敗という驚異的な成績を収め、クラブ6位躍進に導いた。
イラオラ監督は「リヴァプールに惹かれるのに多くのことは必要ない。リヴァプールはリヴァプールだ」としつつ、「リヴァプールについてはもちろん知っているし、世界最大級のクラブだとも分かっている。だが、知れば知るほどこのクラブは特別だと気づかされる」と語った。
「雰囲気、サポーター、クラブ、選手、トップレベルの選手をコーチするチャンス、タイトルを争うチャンスだ。これ以上に魅力的なことはないと思う。同じようなクラブを見つけるのは難しい。だから、いまから始めることに本当にワクワクしている」


