ゲリアは2018年よりジェフユナイテッド千葉に加入し、2020年シーズンをもって退団。パース グローリーFC、メルボルン ビクトリーFCを経て、昨季より新潟に移籍した。
今季の明治安田J2・J3百年構想リーグでは11試合出場1得点を記録していたなか、今夏に北中米で開催されるW杯に臨むオーストラリア代表メンバーに招集されたゲリアは「まだ実感が湧かない」と現在の心境を語った。『ESPN』が伝えた。
「しばらくは信じられなかった。2日間が経ったが、ここにいること、ベースキャンプやホテルにいること、そして自分が長年努力してきたことの一部になれたことを実感することは、本当に素晴らしいことだ。私もワールドカップのファンなんだ。子どものころからワールドカップを観戦して、いつか自分も出場することを夢見ていた。だから、ここにいられるなんて、本当に信じられない気持ちだ」
ゲリアは33歳にして初めてのW杯に臨む。オーストラリア代表はグループステージでアメリカ、トルコ、パラグアイと対戦するなか、ゲリアは「うまくいくか、うまくいかないかのどちらかだ」とコメントした。トニー・ポポヴィッチ監督下でのパフォーマンスに言及した。
「中間はない。彼は選手に多くを求め、最大限の力を引き出そうとする。そういうのが苦手な選手もいれば、耐えられない選手もいる。そして、彼の指導によって最高のパフォーマンスを発揮できる選手もいる。僕は後者だと思う。彼は常に僕を追い込み、時には僕自身よりも僕を信じてくれている。それは本当に素晴らしいことで、僕が最高の自分になれた理由の一つだ」
オーストラリア代表に14日にトルコ代表との初戦を迎える。



