2018_11_21_coutinho

バルサ、“コウチーニョ条項”でリヴァプールから補強禁止中か…過去にマスチェラーノやスアレスを獲得

バルセロナは現在、リヴァプールから補強できない状態のようだ。スペイン『カデナ・セル』の情報を基に、『アス』など複数メディアが伝えた。

バルセロナは、リヴァプールとの度重なる交渉の末、2018年1月にフィリペ・コウチーニョを獲得。1億6000万ユーロ(約205億円)という大型移籍となったが、このオペレーションで“ある協定”が締結されていたようだ。

報道によれば、バルセロナは「3シーズンにわたってリヴァプールから補強できない」というリヴァプール側が提示した条件をのんだとのこと。つまり、バルセロナは2021年までリヴァプールから選手を獲得できないということになる。

以下に続く

なお、バルセロナは過去、リヴァプールからコウチーニョだけでなく、ハビエル・マスチェラーノやルイス・スアレスを獲得。いずれの選手も、バルセロナに欠かすことができない存在として活躍している。

▶リーガ・エスパニョーラ観るならDAZNで。1ヶ月間無料トライアルを今すぐ始めよう

【DAZN関連記事】
DAZN(ダゾーン)を使うなら必ず知っておきたい9つのポイント
DAZN(ダゾーン)に登録・視聴する方法とは?加入・契約の仕方をまとめてみた
DAZNの番組表は?サッカーの放送予定やスケジュールを紹介
DAZNでJリーグの放送を視聴する5つのメリットとは?
野球、F1、バスケも楽しみたい!DAZN×他スポーツ視聴の“トリセツ”はこちら ※提携サイト:Sporting Newsへ

Goal-live-scores
広告