レアル・ベティスは、下部組織出身のストライカー、パブロ・ガルシアのラシン・サンタンデールへの売却を成立させ、波乱含みとなった夏の移籍市場最終日に幕を下ろした。20歳のFWは火曜深夜、ベンハミン年代以前のカテゴリーでクラブに加わって以来15年間を過ごしたルイス・デル・ソル・スポーツシティを涙ながらに後にした。母親と車に乗る姿をカメラに捉えられたこの若き選手は、目に見えて悲しみに暮れながら、少年時代から所属したクラブへ別れの言葉を送った。
「すべてがうまくいくことを願っている。チャンピオンズリーグでも幸運を祈っている」と、ガルシアはその場を後にする際に報道陣へ語った。