AFPフランスの新星がパリを勝利に導く
ドゥエは、パリ・サンジェルマンの決定力を発揮した戦いぶりを称賛した。チームはスペインから訪れたバルセロナを下し、ラ・リーガ首位チームのチャンピオンズリーグでの11試合無敗に終止符を打った。先週のマンチェスター・シティ戦での際立った活躍に続き、ドゥエは38分にゴール下隅へ低いシュートを決め、均衡を破った。その先制点が生まれた前半、バルセロナは枠内シュートを10本許した。これは少なくとも2003-04シーズン以降で最多の数字だった。
AFPハイプレスを仕掛けたホームチームが守備のミスを突く
ホームチームの激しいプレスが開始わずか79秒で混乱を招き、ペドリがボールを奪われた後、フヴィチャ・クヴァラツヘリアのシュートがポストを叩いた。その後、アウェーチームのGKジョアン・ガルシアはウスマン・デンベレのシュートを防ぎ、デンベレが負傷退場した後には、途中出場のフェラン・トーレスのシュートも2度阻止。一方、反対側のゴールではロシア人GKマトヴェイ・サフォノフがラフィーニャとフェルミン・ロペスのシュートを防いだ。
チームが大一番で力を発揮したことをPSG TVで振り返ったドゥエは、こう語った。「非常にレベルの高い試合になると分かっていた。僕たちはその挑戦に応え、素晴らしいサッカーを見せた。チャンスをものにできた。相手も得点できると分かっていたので、目標は相手より多くのゴールを決めることだった。質の高い相手だが、勝てたのは素晴らしいことだ」
後半の猛攻で歴史的な数字を記録
後半開始から10分、19歳のサイドバック、シャビ・エスパルトがニアポストで同点ゴールを決めた。しかし、リュカ・エルナンデスがCKから高い打点のヘディングで決め、ホームチームが再びリードを奪った。ラミン・ヤマルがウォーレン・ザイール=エメリをかわして2-2としたものの、その2分もたたないうちにヴィティーニャがクリアボールを胸で収め、ボレーシュートを決めた。さらにファビアン・ルイスがアクラフ・ハキミの低いクロスを押し込んだ。
この勝利で前回王者は3試合で14得点に到達し、アーセナルが2010-11シーズンに記録した数字に並んだ。また、この大会のホームゲームで3試合連続4得点以上を挙げたのは、2016年9月から2017年3月にかけてのバルセロナ以来となった。
相手に同点とされるたびにチームが即座に反撃できたことについて、ドゥエは次のように語った。「試合中に何が起きても、僕たちはその都度、集中を保とうとしている。自分たちの力を分かっているし、いつでも得点できることも分かっている。失点した直後でも、自分たちが得点した直後でも、やるべきことに集中し続けられる。今夜はそれがうまくできた」
AFPグループ首位チームにスペイン遠征が待つ
勝ち点3を獲得したPSGは、リーグフェーズ開幕からの3試合で勝ち点を9に伸ばした。フランス王者は次に11月3日(火)、スペインに遠征してビジャレアルと対戦するが、その前に前半に負傷したデンベレの状態を確認しなければならない。一方、勝ち点6のままとなったバルセロナは、同日夜にカンプ・ノウでアストン・ヴィラを迎え、巻き返しを図る。
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