AFP中盤をけん引する選手たち、パリでの欧州の大一番を展望
UEFAチャンピオンズリーグ第3節で、パリ・サンジェルマン(PSG)がパルク・デ・プランスにバルセロナを迎える。両チームとも際立った好調を維持しており、欧州王者PSGは欧州大会で12試合無敗。一方、ハンジ・フリック監督率いるバルセロナは公式戦11連勝中で、その間に48得点を挙げている。
試合を前に、両チームの中盤を支えるヴィティーニャとペドリがそれぞれ報道陣に語り、ボールの支配が勝敗を分ける要素になるとの見方を示した。
ともに積極的なプレスと流動的なパスワークを志向する両チーム。パルク・デ・プランスでは、見応えのある戦術戦が繰り広げられそうだ。
AFPペドリ、ロドリがもたらす追い風を語り、ヴィティーニャとの対決を心待ちに
バルセロナのMF ペドリは、中盤の底で安定感をもたらすロドリを称賛し、その存在によって自身が攻撃に出る自由を得られると説明した。「ロドリは中盤を支え、組織する上で僕たちに大きく貢献してくれる」とペドリは語った。「彼がいてくれるから、僕はより自由に前へ出られる。いつも後ろにいてくれると分かっているからだ」
ポルトガル人選手のヴィティーニャについても、ペドリは「ヴィティーニャは本当に違いを生み出せる選手だ。僕にとって、プレーを組み立て、ボールをキープすることにかけては最高の選手の一人だ」と称賛した。
「明日はボールを握った方が試合の流れを決める」と、スペイン代表のペドリは強調した。
ヴィティーニャ、ヤマルへの恐れを否定し、プレス戦略を説明
PSGのMFヴィティーニャは、恐れているとの見方を否定した。フランス王者が恐れているとされた相手は、10代の逸材ラミン・ヤマルだ。一方で、バルセロナのチーム全体には深い敬意を示した。「恐れているか? いや。彼は素晴らしい選手で、今や世界最高の選手の一人だ」とヴィティーニャは語った。「でも、彼だけじゃない。バルセロナは素晴らしいチームだ」
「彼らの中盤は本当に素晴らしいし、そのプレースタイルも好きだ」と、ヴィティーニャはバルセロナの戦術について語った。
「少し低い位置でプレーするのが解決策になることもあれば、少し高い位置でプレーするのがいいこともある。試合が進むにつれてスペースは生まれる」と、ポルトガル人選手は付け加えた。
PRESSE SPORTS欧州の強豪、パリで強さを印象づける勝利を狙う
両クラブが強力な攻撃陣と明確な戦術を備えるなか、火曜日の対決は欧州での覇権を占う序盤の試金石となる。
PSGはホームでの無敗記録を伸ばすことを目指す。一方、バルセロナは欧州の大会で17試合続く無失点試合なしの記録に終止符を打ちたいところだ。
PSGは英国夏時間20時、パルク・デ・プランスでバルセロナを迎える。勝敗の鍵を握るのはピッチ中央での攻防となりそうだ。
この物語を楽しんでいただけましたか?
GOAL.comをGoogleの優先情報源に追加して、より多くのレポートをご覧ください。




