最初の2節を1勝1分けで終えたインテルとコモは、ユースリーグ2026-27のリーグフェーズ第3節で勝利を挙げ、勢いを取り戻した。インテルはシャフタール・ドネツクに2-0で快勝し、コモはホームでマンチェスター・ユナイテッドを2-1で下した。これで両チームはプレーオフ進出圏内に返り咲いた。
Getty Images Sportなんてすごいんだ、コモ!
ロヴェッロ・ポッロのコムナーレ・アンジェロ・ヴォロンテ競技場で、コモのプリマヴェーラが歴史的な結果を残した。マンチェスター・ユナイテッドを2-1で下し、欧州での歴史的な初勝利を挙げた。
ジャンルカ・ファルシーニ監督率いるチームは、立ち上がりの4分にマッテオ・パパッチョーリ、19分にマッテオ・アルビーニが得点。50分にはジャック・フレッチャーのゴールでマンチェスター・ユナイテッドU-19に反撃を許したが、コモはスガルビのセーブにも助けられ、試合終了の笛までリードを守り切った。
試合記録
コモ 2-1 マンチェスター・ユナイテッド
得点者:4分 パパッチョーリ(コモ)、19分 アルビーニ(コモ)、50分 フレッチャー(マンチェスター・ユナイテッド)
コモ(3-4-1-2):スガルビ;ジョアン・ガブリエル、デ・パオリ、グリッリ、アルビーニ;カッサーノ(58分 アルイ)、アンドレアッリ、ブロッジャン;フスティーニ(77分 カウリ)、パパッチョーリ(58分 ボーゼ)、カンディド・デ・パウラ(58分 ティガーノ)。
控え:ヴィゼンティン、ロンケッティ、エピファニ、オルテッリ、アリオリ。
監督:ファルシーニ
マンチェスター・ユナイテッド(4-3-3):バーン=ヒューズ;ヘラフ、マコーマック、ミルズ、ワトソン;マケヴォイ(61分 カマチョ)、J・フレッチャー(71分 アジャイ)、スウェイツ;マンタト(83分 ブラウン)、イブラギモフ(主将)、トンプソン。
控え:ハーディ、ングワシ、オブライエン、オロスコ、エゼ、ルーニー。
監督:ローレンス
インテル、納得の出来
エミリアーノ・ビジカ率いるインテルの若手チームが今季初勝利を挙げた。序盤は硬さが見られたものの、前半アディショナルタイムにヴカイのループシュートで先制。飛び出しを誤ったチンポイエシュを破った。後半には、今季序盤で最も将来を期待されるストライカー、カッラーラが追加点を奪った。
試合記録
インテル 2-0 シャフタール
得点者:46分 ヴカイ(インテル)、75分 カッラーラ(インテル)
インテル(4-3-3):ガッリエーラ;リッシ(72分 エヴァンジェリスタ)、ドナート、ペレッティ、ソリーノ(80分 ロッカ);ダゴスティーノ、チェルペレッティ、グリゾーニ・ファザーナ(54分 プツェン);エル・マフブービ(72分 モレッサ)、カッラーラ、ヴカイ(80分 フランキ)
控え:ファッロナート、ブレーダ、ラ・トッレ、マタッレーゼ
監督:ビジカ
シャフタール・ドネツク(4-3-3):チンポイエシュ;シュカロヴィチ(62分 ピリピウク)、ミロコスト、コスチュク、カリュージヌイ;デリコン(77分 ヴォロシュコ)、チョルネンキー、チュチュノフ;ペトルク(62分 クリアチー)、ハルマシュ(77分 トヴェルドフリブ)、ズブリー(83分 サフォノフ)
控え:トルホフ、キチャ、セレダ、ヴェルフン
監督:ビエリク
順位表
インテルとコモの勝利に、前日のローマによるスロバン・ブラチスラバ戦、ナポリによるボデ/グリムト戦の勝利が続いた。暫定順位ではローマが勝ち点6で10位を堅持している。なお、ユースリーグにはベスト16への直接進出枠はない。インテルとコモはともに勝ち点4で、プレーオフ進出圏の最後の2枠に当たる21位と22位につける。ナポリは前日に獲得した勝ち点3で、27位から追う。
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