ラビオとモレイラを起用する時が来たと考えていますか?
「様子を見ます。今日の時点で、明日の先発11人を話すことはありません。チーム内のローテーションという意味でも、明日先発する選手をこちらの中に留めておくことは重要です。モレイラは2週間トレーニングを積んでいます。先週より準備は整っています。選択肢のひとつですし、ラビオも同様で、2つのポジションで起用できます。なので、どの11人が先発になるかは見ていくことになります」
キヴがユヴェントス対ミランはスクデットを争う一戦ではないと言っていましたが、どう答えますか?
「何もありません。私は自分たちの試合に集中しています。明日勝てば、他のチームと並んで首位に立つことになります。私は自分たち、そしてやるべき仕事に集中しています。ですから、この件について言うことは何もありません」
イタリアでの最初のビッグマッチを、どのように受け止めていますか?
「自分にどれだけプレッシャーをかけるか次第だと思います。すべての試合に勝たなければいけないので、ビッグマッチが他の試合より重要だとは思っていません。プレシーズン中には勝てなかった試合もあり、その時点ですでにプレッシャーはありました。ビッグクラブには常にビッグマッチがあります。先週と比べて自分たちが成長したかを知るための良いテストになるでしょう。しかも、アウェーで素晴らしいチームと監督を相手にするのですから。私はとても楽しみにしていますし、自分のチームは準備ができていると思っています。私自身も準備はできています。私にとっては普段通りの仕事の日ですが、明日自分のチームを見るのが楽しみです」
キヴの言葉をチームを奮い立たせる材料として使えると考えていますか? また、モレイラはウイングバックやトップ下の選手として見ていますか?
「モレイラはウイングバックとして見ていますが、前目で使える試合もあるでしょうし、チュクウェゼと一緒に起用できる試合もあるでしょう。ローテーションできる選手はたくさんいます。キヴの言葉について言えば、もしミランで戦うにあたって、私たちがああした言葉をモチベーションに必要としているなら、自分たちに何か間違いがあるということです。ここ数年、私たちはもっと多くの努力を求められる順位でシーズンを終えてきました。やるべきことはたくさんあります。ファンに報い、このクラブをふさわしいレベルに戻さなければなりません。キヴの言葉でモチベーションを得る必要はありません。最も重要なのは、私にとってミランは世界最高のクラブだということです。しかし、この20年でコッパ・イタリアは0回、スクデットは2回しか勝っていません。何かがうまくいっていないし、それは分かっています。やるべきことは多く、取り組み、然るべき時期に目標へ到達しなければなりません。キヴが何を言おうと、他の誰が何を言おうと、私は気にしません。ただ、ここ何年もミランがミランでなかった理由に集中しなければならないのです。だからこそ、自分たちのチームに集中する方がいいし、他人が何を言うかを気にするべきではありません。私たちはこのチームをふさわしいレベルに戻すために働いています」
スパレッティはどんなタイプの監督ですか? また、選手としても監督としてもユヴェントスに勝ったことがないのですか?
「それは普通のことです。3バックと4バックの相手では、どのようにプレスをかけ、どのように攻撃するかが変わります。何かを変える必要はありますし、そうします。ただ、ユヴェントスがどう守るのかについて確信があるわけではありません。変わる戦術的な部分はいくつかあるでしょうが、プレシーズン中にもすでにやってきたことなので、こちらも変えていきます。スパレッティに説明は不要です。賢く、優れた資質があり、リーグを知っていて、彼のチームのプレーのさせ方も好きです。厳しい試合になるでしょう。まだ序盤ですが、この試合への準備ができていることは分かっています。いい試合になるでしょうし、監督としてユヴェントスに勝ったことはありませんが、選手としてはあります。監督として初めてそれをやる準備はできています」