最近は調子を落としているものの、アッレグリ監督は動揺せず、選手層に関する自身の考えを変えるつもりもない。過密日程が迫るなか、元ユベントス指揮官はチームの全員が貢献できるよう準備しておかなければならないと強調した。また、1試合の不出来で選手のクラブでの将来が決まるという見方を退け、戦術を絶えず試すよりも、チーム全体として成長する必要があると訴えた。
「1試合で良いプレーができなかったからといって、その選手の能力が失われたわけではない。もう一つ、避けられない問題がある。1カ月に9試合を戦い、その翌月にも9試合があることだ。選手全員がそれぞれの持ち味と能力を生かして貢献できると思っている。今は本来のプレーができていない選手もいるが、また良くなるかもしれない。全員を信頼している。11人だけでシーズンを戦い抜くことはできないからだ」と説明した。